慰安婦はテメエの親に女郎に売られた。
借金返済のために娘を女郎に身売りすることはかつてはどこでもあった。
もちろん日本でも。九州(天草だったか)の娘は東南アジアに流れていった。
「からゆきさん」と呼ばれた。から は唐 つまり外国のこと。
サンダカン八番娼館 知ってるか?映画にもなった。サンダカンはボルネオの地名。
こんなところにも日本娘が流れていった。
昭和初期の東北農村では村役場が娘の売買の仲介をした。「娘売ります」だよ。

慰安婦には日本娘もいた。日本娘のほうが多かったともいわれる。しかしそうした
日本人慰安婦の発言証言は全く聞こえてこない。朝日新聞の取材力ならそうした人を
見つけ出すのはたやすいとおもわれるのだが。朝日記者の植村よぉ、調べて話を聞きだせ。

チョンは儒教の国。儒教は何事にも序列をつける。仕事、地域、男女、そして国にも。チョンは日本を格下と勝手にみなしている。チョンの慰安婦はテメエの親に
慰安婦に売られたのだが、チョンでは自分の親の批判は出来ない。日本人に騙されたとウソを言えば周囲のチョンは拍手喝采。ウソを言い続けてるうちにチョンの慰安婦は自分のウソを事実と信じ込んでしまった。