これが慰安婦騒動の現実だよ。

慰安婦の一人が戦後半世紀も経ってから「自分が慰安婦として働いてためたカネを
郵便貯金に入れておいたら戦後のインフレで貨幣価値が著しく下がってしまった。
日本政府は当時の貨幣価値に基づいてこの預金額を払い戻せ」と訴えた。
もちろんこの慰安婦の主張は退けられた。
すると朝鮮人たちは、今度は慰安婦の制度自体を問題にし始め「慰安婦は悲惨な境遇に
置かれていた」とか「強制的に慰安婦にされた」とかの捏造を語り始めた。
なんら証拠がないので、河野洋平という愚かな男を利用して「日本軍が関与していた」
という言質を引き出した。それと同時に朝日新聞などの左翼マスゴミが外国に対して
「日本政府は責任を認めた」という一方的なニュースをガンガン流していった。
これによって「もう何を言っても大丈夫」と確信した朝鮮人は次々とありもしない
デッチアゲを語り始め、大嘘を既成事実にしてしまった。