この場を借りて、
 
燃え落ちるロケットの映像は、フォンブラウンがペーネミュンデやフロリダで見た光景と同じ。
三菱のエンジニアとNASDAの職員が種子島の発射場で見た光景と同じ。
それを、今、彼が経験している。
堀江隆文さんを、全面的に支持します。
 
彼こそ、本物の投資家。
彼は、日本の民間ロケットエンジニアが成長するチャンスを作っている。
彼は、日本の宇宙ビジネスの基礎を築こうとしている。
それほど遠くない将来、日本の宇宙ビジネスのトップを走る事になるだろう。
期待しています。
Prof. Dr. イムジンリバー