一日3万人分の機内食は、従来はLSGというフライトケータリング会社から利用していたが、
アシアナ航空はゲートグルメコリア(Gate Gourmet Korea)という会社に変更した。
ところがゲートグルメコリアが建設中だった機内食製造工場で今年3月に火事が起こり、
アシアナ航空に機内食を供給することが難しくなった。このためにアシアナ航空は2〜3カ月間、
臨時でLSGとの契約を延長する方向で調整を進めていたが交渉が決裂し、
小規模のシャープ・ドゥアンドコ(Sharp DO&CO)から機内食の供給を受ける方向で決まった。
だが同社の機内食生産量は一日3000人分ほどなので、
業界では供給に支障を出るのではないかとの懸念があった。

LSG → Gate Gourmet Korea → Sharp DO&CO → 下請け協力会社
首吊りせずに「自分のせいじゃないXXXが悪い」と思うのが、普通の朝鮮人