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■福山哲郎(帰化前は陳哲郎)が政治家としてやってきた事

・1999年、国旗及び国歌に関する法律案の参議院本会議における採決で反対票を投じた
・2008年、戦時性的強制被害者問題解決促進法案を参議院に提出する際、提出者の1人に名前を連ねた。
・選択的夫婦別姓制度の導入に賛成

・人権侵害救済法案を熱烈に推進(人権侵害救済法PT事務局長代理)
・外国人参政権を熱烈に推進
・北朝鮮経済制裁慎重
・死刑制度の廃止に賛成
・公立高の授業料を、親の所得に関係なく無償化することに賛成

・捏造した自虐隷属史観の普及活動に熱心
・「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼:民主統一同盟)
・捏造された従軍慰安婦に対する賠償として戦時性的強制被害者問題解決促進法案を参議院に提出
・民主党の地球温暖化対策本部事務総長として「地球温暖化対策基本法案」を国会に提出。

・世界トップクラスに排出量を制限しているにも関わらず2050年までに90年比80%削減という日本の経済を機能不全に追いやるとズレた政策をまとめる。
・漢検の理事長の息子が代表を勤める日本統計事務センターや息子個人から献金を受けていた。


★国民は立候補者がどのような人物であるのか詳しく知る権利がある。

★福山哲郎の選挙時の経歴には「出身学校等の経歴」は詳しく書いてあるが
 朝鮮籍から日本国籍に帰化した経歴は一切書いていない。朝鮮人にとって「国籍の変更」は学歴より軽いのだろうか


★帰化朝鮮人である事を隠して選挙に立候補…これは「悪質な経歴詐称」だよ。 米国では政治家は3代遡っての宗教や経歴の公表が義務づけられている