【韓国】 アシアナ−大韓航空、本当に憎いが…ソウル大客員教授「死ぬほど憎いが、反省するならもう一度見てやってもいい」[07/10]
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50年前に観客37万人を動員した韓国の空前のヒット映画『憎くてももう一度』。最近の計算方法で考えれば数百万人をはるかに越える善男善女が清純可憐な女性の愛のドラマにすすり泣いた。成功した事業家のシノ(シン・ヨンギュン扮)の子どもを産んだヘヨン(ムン・ヒ扮)の幸せな人生はシノの妻(チョン・ゲヒョン扮)の出現で木っ端微塵に砕かれる。子どもと別れて旅立つヘヨンの悲恋は、歌手ナム・ジンの悲しい歌の調べに乗って涙腺を刺激する。「純愛と犠牲の詩歌」というやや突拍子もないコピーがつけられたこの映画の英タイトルは『Love Me Once Again(もう一度愛してください)』。
もう一度愛してください? 誰が誰を? 女優ムン・ヒならここで書くまでもないが、「私たちの翼・大韓航空」はそうはいかない。憎い。死ぬほど憎い。外国の見慣れない空港で帰国の喜びをプレゼントしてくれた“私たちの翼”は、今では憎しみと怒りの象徴になった。1男2女の仲むつまじいオーナー家族がどうしたらそれほど多彩なパワハラをすることになったのか研究対象だ。すでに古典になった趙顕娥(チョ・ヒョンア)の「ナッツパワハラ」だけでもあきれるが、弟の趙源泰(チョ・ウォンテ)はかつて「暴言パワハラ」の真髄を見せ、これに負けじと妹の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)は「水かけパワハラ」、母親は珍しい類型の「ヒステリーパワハラ」を演出した。趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長は「パワハラ家族」の家長らしく、犯罪5点セットで捜査を受けた。横領、背任、詐欺、薬事法と国際租税法違反。家族全員が検察に出頭した回数だけでも十回を越える。大韓航空は「パワハラ家族の翼」だ。
それでも選択肢は残っていると安心した瞬間、しかしどういう青天の霹靂なのか? 「私たちの5色翼」アシアナは機内食を積み込まずに長い旅程を飛行した。単なる配達事故ではなかった。投資誘致のために機内食供給企業を勝手に変えた「パワハラ経営」が強要した、ありがたくない断食体験だった。それだけでも腹ただしいのに、整備士の暴露は衝撃的で、部品の使い回しがあったという。飛行機が海に突っ込まなかったことは本当に幸いなことで、三神ハルメ(女神の一種)が乗客を見守ってくれていたとしか思えない。
どうしてなのですか? 長距離の空の道のゲートキーパーは2つだけなのに、いったいどういうことなのか。パワハラ家族の財布をふくらませることも嫌だが、空の上でエンジンが止まるかもしれない“はんだ付け”飛行機に乗るのも怖い。数カ月前、「財閥軍規をえぐり出すのが少し遅れた」と冗談を言っていた公正取引委員長の思考構造に舌打ちしていた人さえ心を変えるほどの非常事態だ。どうか軍規をしっかりえぐり出してほしい。内部を隅々まで暴いて、パワハラ経営を根絶する根本対策を立ててほしい。海外旅行客2500万人時代、愛国心が透徹した国民顧客は“私たちの翼”に喜んで高い旅費を払ってきたが、密輸と脱税は一体何で、食事なし飛行と恐怖飛行はまた何か?
2社がパワハラずさん経営に苦しめられたとすれば職員の士気低下はもちろんのこと、すでに「モラルハザード」が勤務態度を蝕んでいたかもしれない。規律と道徳の弛緩は事故誘発の最も危険な細菌だ。非常事態が発生した時、乗客の安全よりもオーナーの八つ当たりと報復が真っ先に頭に思い浮かんだとしたらどうなるだろう。映画『ハドソン川の奇跡』はパイロットの老練な直感で155人の生命を救った実話だ。回航命令を拒否してハドソン川に不時着した理由を問いただす公聴会で、機長のチェスリー・サレンバーガー(トム・ハンクス扮)は堂々とこう話す。シミュレーションから「人間的要素」が抜け落ちていたと。人間的要素は経験・能力と機転で乗客の生命の責任を負うプロフェッショナルスピリット。決断の35秒!そこにはパワハラ経営の顔はなかった。
(中略)
そこで『憎くてももう一度』だ。本当に憎いが、憎いことこの上ないが、2社が自省録と内部革新案をひざまずいて提出するならば、もう一度見てもいいという寛大な心はある。愛してください? もう一度愛せるような“中身”があってこそ、よりも戻せるものではないか。真の企業市民になる道は辛く遠い。職員の良心と市民の監視を発動することはもちろん、この際経営ガバナンスを変えることも重要だ。
ソン・ホグン/中央日報コラムニスト・ソウル大学客員教授
ソース:中央日報/中央日報日本語版【コラム】アシアナ−大韓航空、本当に憎いが…
http://japanese.joins.com/article/045/243045.html 憎いって、そう簡単に表には出せないほど強烈な感情だし言葉なんだけど
マジムカつくんですけど〜くらいの気軽さで使うよな、あいつら
よくよく調べたら日本語の憎いとは意味が違うのかもw >>200
今TBSでやってたな
ハニトラか手の平クルッにしか見えんかったけど
あれ朝鮮人の本質やろ、本当に嫌だったらあそこまでできん 今日のKE002 NRT→ICN。航空マニアの写真より。
乗務中に機長がスマホいじるのはOKだそうで。
https://i.imgur.com/zz8Bi4J.jpg 当時の商品広告で見る日韓併合の真実といった内容の本のようだ。面白そう。
http://amzn.asia/1ZnXBky >>204
犬を焼く、人の家を乗っ取ろうとする、口癖がウリィィィ、ディオと半島の共通点は多い 朝鮮人の文章は長い上に支離滅裂。
でも恨み辛み嫉妬怨念だけは満載。
ほんと気持ち悪いミンジョクだ。 >整備士の暴露は衝撃的で、部品の使い回しがあったという。
いやいや、客の食べ残しから、国防を担う軍用機まで
「使い回し」は韓国の文化じゃないか… アシアナにしても大韓航空にしても、近い内に大事故を起こすと思う。
命が大事なら、両社の飛行機には乗らないほうがいいと思うが、朝鮮人と中国人にはじゃんじゃん
乗って欲しい。 >母親は珍しい類型の「ヒステリーパワハラ」を演出した。
いや、ナッツだ暴言だは全部これに帰結するだろ
朝鮮人には珍しくもなんともねえw 韓国の教授と名のつく人種は何様なの?
跪いて改革案だすなら見てやるとかさ
王様にでもなったつもりなのか? 改善に手を付ける前にソン教授の許しを得ることが先決だと思う 精神異常の糞チョンは絶滅するのが世のため、人のため。
今度のラオスダムの崩壊も、糞チョンがもたらした物だ。 >>死ぬほど憎いが、反省するならもう一度見てやってもい
ほんと何この上から目線
bakatyonと言われてもプライドだけは高い糞食い民族 >>1
何を今さら
パワハラなんてチョン国にとっちゃ今に始まったことじゃね〜だろ
オマエたちは自分が超汚染塵だってことを忘れたのか、プゲラWw
. どうせたいしたことは言ってない
話を聞いてやる必要なし
はよ潰れろ もう糞チョン国は国家としての体をなしてはいない。
大統領は他国の首脳たちに嫌われて孤立し、糞低級な国会議員は反日法案を
90本以上も決議し、裁判所は超デタラメな判決を下し、
外国との約束なんぞ踏みにじり、国民は連日性スキャンダルに憂き身をやつす。
外国から得た工事や設備は事故ばっかり。
もう糞チョンは自分が作り出したカオス、糞まみれの状況で死ぬしか道はないだろ。 >>1
長いから、読む気ないけど・・死ぬほど憎い←診断 火病
一度精神科に診てもらえ >>1
何か長たらしい文章で読む気も無いが
クダラン内容の予感・・・ 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
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