>>492
つか、ソーラーや風力の再生可能エネルギーの『着地点』がエラく遠大っつーか、一般に思われてるところとは全然見当違いのところにあると思う。
要は『どこでも発電、どこでも(ワイヤレス)給電』。
究極的には電波感覚で『電力が飛ぶ』w
ネットワーク技術により、理論上はローカル電力とインフラ的送電を連結出来るようになってる訳で。
その場合、発電所とは特定の施設だけでなく、ローカル電力と相互接続した『バーチャル発電所(VPP)』として扱う。スケールメリットで『グリッドパリティ』を実現するって発想。