【週刊朝日】ヘイトスピーチの根底に、自分の不遇を責任転嫁するオウムと同じものが流れている★4[07/11]
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『虚構の時代の果て──オウムと世界最終戦争』の著者で、社会学者の大澤真幸さんは
「事件が一部の特異な人たちの犯行だと考えるべきではない」と強調する。
「オウムは、社会に人生の希望や理想を見いだせなくなった時代に出てきた。信徒たちが抱いたような虚無感は一般の人々にもある。
人生について真面目に考えている人ほど、オウムのようなものに魅了される」
若者が社会に矛盾や疑問を感じるのは世の常。心のすき間に入ってきた麻原は決して特別な存在ではないと分析するのは、
立正大教授で社会心理学者の西田公昭さんだ。一連の事件で、心理鑑定を担当した。
「あの手の特別さは麻原が唯一無二ではない。心の闇を抱えている人に、あたかも簡単に解決してあげられるかのように、
ウソの手を差し伸べれば、ピタッとはまります。今後もカルト的なものが問題になることはありうるのです」
事件当時よりも社会の閉塞感は広がっており、若者は日本に明るい未来を感じていないと思うからだ。
「このまま社会に出ていってうまくいくんだろうかと思っている大学生や、就職しても結局は会社の中でうまくいかない若者は少なくない。そういうところに、
ポンッとカルト的なものが入ってきたら、パッと食いつきますよ」
事件を境にして、社会のありようが大きく変わったという見方もある。有田さんは、こう振り返る。
「監視社会になりました。街中に監視カメラが設置されて、日常生活が監視されている。それによって犯罪が明らかになるなど良い面もあるが、
あれから23年で、相互監視が当たり前の社会になった」
■ヘイトスピーチ、根底に同じもの
森さんは、事件は政治の在り方にも影響を与えたとみている。
「極論を言えば、事件がなければ安倍政権は誕生していなかったと思います」
事件と政権を直接結び付けることはできないが、森さんの見立てはこうだ。
ソース : 週刊朝日 記事の一部抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180710-00000057-sasahi-soci&p=3
前スレ ★1 2018/07/11(水) 12:07:54.98
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1531322201/
>>2以降に続く 「あの事件によって社会の不安と恐怖が刺激された。人は不安と恐怖をもつと集団でまとまりたくなるのです。
集団でまとまるとみんなと同じ動きをしたくなる。
そのためには、同じ動きをしないものは排除していく必要があり、それには強いリーダーが欲しくなる。
リーダーは自分への支持を集めるため、共通の敵を探したくなる」
これは、01年の同時多発テロのときの米ブッシュ政権にあてはまるが、同じことが日本でも始まっていたという。
「だから今は、安倍的な政治家が一番いいんでしょうね」
社会にさまざまな影響を与えたオウム真理教。平成という時代を象徴する事件だが、
今後、第二のオウムが現れる可能性はあるのだろうか。
宗教学者の山折哲雄さんは「日本人の心の問題を議論し、解決策を出さなければ、同じ事件は起きる」という。
ジャーナリストの魚住昭さんは次のように分析する。
「麻原氏の教義は、仏教、キリスト教、神道などが混合した習合的なものでした。これにユダヤ民族による世界征服という荒唐無稽な陰謀論と、
自分たちは神に選ばれた民、という選民意識が加わった。
それがオウムを武装化に駆り立てた。この陰謀論や選民意識は、形をかえていまも存在します」
例えば、ヘイトスピーチ。最近、ありもしない陰謀論をうたい、攻撃的な発言をする集団が目立つ。
「こうした、ねじ曲がったナショナリズムは存在するし、それが暴力的な手段を取ることはいくらでもあり得ると思っています。教団の思想を分析し、
事件全体を解明すべきだった。なのに、死刑執行ですべては闇のままです」
大澤さんもヘイトスピーチの根底に、自分の不遇を責任転嫁するオウムと同じものが流れているとみる。
「今の若い世代が生きる意味や目的を見つけたというわけではない。つまり、根本的な日本の病理が解決したということではない。
病気が慢性的になると、自分が病気であることに気づかないことがある。自覚なき虚無感です」
いまの日本は東京五輪くらいしか目標がない、と大澤さんは指摘する。目標を失ったとき、
人びとは救済を求め、同じような事件が起きる可能性はある。
闇に葬り去られた“オウム”は、また現れるのだ。(本誌・上田耕司、岩下明日香、吉崎洋夫、永井貴子) [おしまい] ネトウヨは書き込み気をつけろよ?
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531358696/ >>1
日本を逆恨みして
北朝鮮の「苛烈な人権状態」や「独裁による惨劇」から目を背けたいんですね
わかります。 半島にある国に そっくり当てはまっちゃうねwwww >「このまま社会に出ていってうまくいくんだろうかと思っている大学生や、就職しても結局は会社の中でうまくいかない若者は少なくない。
>そういうところに、ポンッとカルト的なものが入ってきたら、パッと食いつきますよ」
普通に考えたら安倍政権のおかげで 大卒の就職率も良くなって不安が解消すると考えるんだけどね?
こういうとことは安倍政権のいいところは決して言わない。 >>8
と言うか、曲解して安部独裁政権打倒
とかですからね…… ウリはアマゾンポイントが当たったので不運ではないニダ
¥58分 「差別だー」「デマだー」と連呼したところで
日本で、「朝鮮人の評判」が上がるわけではないw
まぁ、がんばれよwww
「来日」ではない、ガッツリ高い犯罪率も、若干下がり始めてるだろ?w パヨクとヒトモドキの自己紹介糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>15
それが不運だったので、ネトウヨになっちゃうのだ〜 ヘイトスピーチやめろよ
まだ見知らぬ人に悪口言うことのどこが健全なんだよ 社会学者の大澤真幸さん
社会心理学者の西田公昭さん
ジャーナリストの魚住昭さん
宗教学者の山折哲雄さん
有田さん森さん大澤さんは肩書きが無いのか 朝日新聞を廃刊に
■朝日新聞の捏造記事により、在米日本人の子供が嫌がらせを受けている■
相も変わらず、性懲りもなく、朝日新聞が英語で撒き散らす"フェイク"によって、
今も「反日」が世界に拡散しています。
朝日新聞は日本では謝罪をしましたが、英語版では今も、nativeが読めば、
強制的に連行したと読める言葉を必ず入れています。
アメリカで生活し子育てしていると、いわゆる慰安婦の問題のおかげでいやな思いをすることがあります。
最近では、安倍首相がオリンピックに行ったのはsex slaves(comfort womanと言ってくれる newsは少ない)の件を話し
合うためでもあったなどど報道されていました。
今だに性奴隷というのが一般的です。 昨年見たエコノミストの英語版でもそう書いてありました。
今はcomfort womanよりも性奴隷と言われる方が多いかも、とも感じるくらいです。
確かにいわゆる慰安婦の件だけで、特定の国の人たちから嫌なおもいを受けているわけではありませんが
(いつもは元気いっぱいに学校から帰ってくる息子が目に涙を浮かべて
「ママ、遊戯王は日本人が作ったんだよね、韓国から盗んだんじゃないよね」
と帰ってきたこともあったし、娘の小学1年生の時ボランテ ィアに行っていたのですが、中国、韓国の子供達が
Janapse soldiers killed many innocent Chinese(Korean) peopleと大声で叫び出し、
クラスが大混乱になったこともあった)
http://blog.livedoor.jp/cyoncyonaho/archives/1070689228.html 近隣敵国による日本と日本人へのヘイトスピーチは?
大誤報をネタにプロパガンダ世界展開した謝罪と賠償は? 自分の不遇を商売にするのは自称マイノリティの在日や朝日の十八番じゃん
自分達のクソみたいなメンタリティが普通だと思って周りもきっとそうってのはまさに朝鮮人思想 在日の日本人ヘイトや、在日米軍人へのヘイトは許される不思議 ハシシタのヘイト記事を記載した週刊朝日さんですねw
自分の不遇を責任転嫁するオウムと同じものが流れているんですねw こんな妄想と願望を書いてお金もらえるってすごいよね うんうん、チョン・在チョンの長年の無数にある日本へのヘイトは妬みだもんね >>1
韓国ではベトナムでの悪業非道は日本軍の蛮行と言うことになっている。自分の鬼畜行為は漏れなく日本人の行為に転化してしまう。
この記事も同類。不思議な朝鮮人の能力。 だいたい麻原は朝鮮人だろうが、何ヘイトスピーチに己の朝鮮人の都合の良いように解釈しとるのかこのゴキブ李が >>1
そもそも朝日新聞がカルト宗教だということを忘れてる >>34
一新聞社を乗っ取ったんだから、相当の努力はしたんだろうよ。 「でっち上げ」報道・思想で
エセ「権力批判」を繰り返し
最後には "強硬手段" に出てしまった
オウムと同じものが 根底に流れている。。 (本誌・上田耕司、岩下明日香、吉崎洋夫、永井貴子)
4人がかりでこの程度の記事書いて給料貰えるんだ >「このまま社会に出ていってうまくいくんだろうかと思っている大学生や、就職しても結局は会社の中でうまくいかない若者は少なくない。
>そういうところに、ポンッとカルト的なものが入ってきたら、パッと食いつきますよ」
まともに社会に出られるかどうかもわからない韓国の若者は、そりゃ反日史観なんてカルトに飛びつきますわなw 新聞や大手出版の編集は、昔は相当なエリートが就職するところだったが、
ネットの普及で斜陽産業になってしまった
エリートは年々規模が縮小していく産業界になんて就職したがらない 朝日新聞が乗っ取られた機序。今の日本の彼方此方で展開されている。最初は単なる人権意識。在日を差別しない、と言う小さな善意。気が付けば此処まで来てるんですよ。 明治時代の新聞記者は、御用聞きレベルの下賤な職業扱いだったらしい
これからその時代に戻っていくんだろうな オウムと似てるのは総連に民団、それぞれカルトだから破防法を適用して解散させるべき >>43ジャーナリストを夢見て入社したら、ある日宅建主任の資格を取るよう上司に言われる日が来る。 >1
朝鮮人の説明でしょ?
週間朝日は何が言いたいのよw オウム全盛の当時、貧乏学生だったけど別にオウムに惹かれはせんかったが 日本の中で、同和問題も、アイヌ問題も、フェミニスト問題も、
そして性的マイノリティ問題も、こういった"少数派" 問題の中で私たち在日が絡まないものは何一つない。
なぜ、そこまで首をつっこむのかというとそれは南朝鮮にとって大きな利益をもたらすからですね。
最も大きな利益は「日本は差別国だ!」と国外に向けて発信できるディスカウント・ジャパンのため。
そして、「在日もまた差別の対象である」とウソを撒き散らせるからです。
何度も書きますが、金田は通名を使っていません。ですが、金田は差別を受けることなく、
会社も金田に身に余る職位を与えてくれ、多くの日本人友人にも恵まれました。
差別を受けた経験がないのです。人間は否定する人を避ける。これはどこの国も同じです。
反日在日がいるから、在日を避ける人が増えたのであり、それは私たち在日が反省すべきと言うより贖罪すべき点。
日本のために生活する人を排除するようなことが日本では起こらないのが、アメリカなどと違う日本の良さです。
日本において私たちに向けられた抗議は他国では正当な権利です。
一部の暴走している人たちはやはり問題行動だと思いますが、99%はヘイトスピーチではなく単なる抗議。
しばき隊のうまさは、この「ヘイトスピーチ」という単語の持つ意味を変容させた事でしょうね。
反韓デモで言われている内容は私たちの祖先から続く行動に責があり、
私たちが反省すべきことを告発しているに過ぎない。他国ならば私たちは排斥される立場ですよ。
ですが民団も総連も、反省することなく、日本人の権利である抗議を封じ込めようとしているのです。
ちなみに7月12日、記事中にある裁判が結審します。今の日本と日本人が嫌いなら祖国に帰れば宜しい。
日本を騒がしているのは、反日同胞、あなた方であり、
それを見ない振りしている大多数の在日同胞も同罪です。
関わり合いたくないのは分かります。民団幹部の中ですら彼らを煙たく思っているのですから。
それならば、もっと在日の立場から、「反日同胞は日本から出て行け!」という行動に移らないと、
私たち全員が彼らと同類にされてしまいますよ。そして、行動とともに、
贖罪の気持ちは持ち続けたいと金田は思います。 >>46
乗っ取られたのが紙媒体で良かった、では済まんけどねえ。電波も殆ど乗っ取られてるし。 マスコミがヘイト認定したものは
どんな叩き方をしてもヘイトにならない >>1
ただ、カン違いしてる者が大量にいるが、
「ヘイトスピーチ規制法」は、在日外国人(外国籍)の人間にヘイトしても無関係なのだぜ。
つまり、日本の在日韓国人(韓国籍)へのヘイトを幾らしても、それは「ヘイトスピーチ規制法」の取り締まりの対象ではない。
※このことは、日本も加盟してる国連の「人種差別撤廃条約」で
「外国籍の人間への差別は除外する」(1条2項)と明確に定められてることでも分かる。 日本人が台湾人やトルコ人に対してヘイトするか?
何故、シナチョンなのかについては決して触れないのなw オウムと同じ血が流れているのは、在日朝鮮人であり、サヨクです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています