日本の中で、同和問題も、アイヌ問題も、フェミニスト問題も、
そして性的マイノリティ問題も、こういった"少数派" 問題の中で私たち在日が絡まないものは何一つない。
なぜ、そこまで首をつっこむのかというとそれは南朝鮮にとって大きな利益をもたらすからですね。

最も大きな利益は「日本は差別国だ!」と国外に向けて発信できるディスカウント・ジャパンのため。
そして、「在日もまた差別の対象である」とウソを撒き散らせるからです。


何度も書きますが、金田は通名を使っていません。ですが、金田は差別を受けることなく、
会社も金田に身に余る職位を与えてくれ、多くの日本人友人にも恵まれました。
差別を受けた経験がないのです。人間は否定する人を避ける。これはどこの国も同じです。
反日在日がいるから、在日を避ける人が増えたのであり、それは私たち在日が反省すべきと言うより贖罪すべき点。

日本のために生活する人を排除するようなことが日本では起こらないのが、アメリカなどと違う日本の良さです。

日本において私たちに向けられた抗議は他国では正当な権利です。
一部の暴走している人たちはやはり問題行動だと思いますが、99%はヘイトスピーチではなく単なる抗議。
しばき隊のうまさは、この「ヘイトスピーチ」という単語の持つ意味を変容させた事でしょうね。

反韓デモで言われている内容は私たちの祖先から続く行動に責があり、
私たちが反省すべきことを告発しているに過ぎない。他国ならば私たちは排斥される立場ですよ。
ですが民団も総連も、反省することなく、日本人の権利である抗議を封じ込めようとしているのです。


ちなみに7月12日、記事中にある裁判が結審します。今の日本と日本人が嫌いなら祖国に帰れば宜しい。
日本を騒がしているのは、反日同胞、あなた方であり、
それを見ない振りしている大多数の在日同胞も同罪です。
関わり合いたくないのは分かります。民団幹部の中ですら彼らを煙たく思っているのですから。

それならば、もっと在日の立場から、「反日同胞は日本から出て行け!」という行動に移らないと、
私たち全員が彼らと同類にされてしまいますよ。そして、行動とともに、
贖罪の気持ちは持ち続けたいと金田は思います。