【コラム】なぜ金正恩は中国を"千年の宿敵"と呼ぶのか?ルーツは秀吉の朝鮮出兵にあった[07/14]
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◆なぜ金正恩は中国を"千年の宿敵"と呼ぶか
〜ルーツは"秀吉の朝鮮出兵"にあった
アメリカと中国の間で上手に立ち回りながら、北朝鮮の現体制の存続をはかる金正恩・朝鮮労働党書記長。
中国の習近平・国家主席に「偉大なる指導者」とリップサービスをしながら、中国の支配下に入ろうとはしない。
そのふるまいの陰には、あの「秀吉出兵」時に朝鮮王朝が味わった、当時の宗主国・明による血も涙もない「属国扱い」の記憶がある――。
秀吉の朝鮮出兵の際、明から朝鮮に派遣された応援の軍隊(古い中国の絵巻物の一部)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/670mn/img_2fcb323b58a95dc232ab4bb9a2466824125765.jpg
■「依存」と「不信」の交錯した感情
金正恩・朝鮮労働党委員長はもともと、中国を憎み、「千年の宿敵」と呼んでいました。
しかし、トランプ政権が誕生し、アメリカの圧力が強まるなか、北朝鮮は中国に接近。
米朝首脳会談の前に2度、会談のすぐ後にさらにもう一度、金委員長は訪中し、習近平国家主席と会談しています。
3度目の訪中の際、金委員長は習主席との会談で、習主席を「偉大なる指導者」と呼び、持ち上げたようです。
米朝会談の会場となったシンガポールに行くための飛行機を中国に借り、会談後早々に習主席に状況報告をするとは、過去69年の中朝交流の歴史でも類のない蜜月ぶりです。
とはいえ、「千年の宿敵」と「偉大なる指導者」という、金委員長の相反する2つの言葉には、北朝鮮が中国に対して抱く、「依存」と「不信」の交錯した感情がよく表れています。
国際社会から経済制裁や武力行使の脅しをかけられている現状は、北朝鮮から主観的に見れば「国難」的状況といえます。
その国難の中で北朝鮮は、長い半島史のなかで彼らの父祖が抱いた中国への複雑な思いを再体験しているかもしれません。
その歴史的記憶の一つが他ならぬ、北朝鮮でいう「壬申祖国戦争」、つまり日本の豊臣秀吉による文禄・慶長の役での、中国(当時は明)の対応です。
■李舜臣を抜擢した男
秀吉の軍勢が朝鮮に侵攻した際、絶妙なバランス感覚で国難を救った朝鮮王朝の宰相がいました。
この宰相の名を柳成龍(リュ・ソンニョン)と言います。
藤堂高虎たちが率いた日本側の水軍に打撃を与えたことでよく知られている、李舜臣(イ・スンシン)を将軍に抜擢したのは柳成龍です。
秀吉の命を受けた小西行長や加藤清正は、朝鮮半島に上陸後、破竹の勢いで進軍。開戦からたったの21日で都の漢城(ソウル)を落とし、さらに北上して平壌(ピョンヤン)も落とします。
第14代朝鮮王の宣祖(ソンジョ)は民を捨てて、漢城から平壌へ逃げ、さらに平壌から中朝国境の義州へ逃げました。
その義州も安全ではないことがわかると、宣祖は中国の明(みん)へ亡命しようとします。
しかし、ここで宰相の柳成龍は、「今、朝鮮を一歩離れれば、朝鮮を失ってしまいます」と反対しました。
柳成龍は明に援軍を要請する一方、王が明に逃げてしまえば、明の傀儡(かいらい)に堕すると警戒したのです。
明の属国であった朝鮮は、秀吉軍の襲来という大きな国難を前に、宗主国の明に頼らざるを得ませでした。
しかし、「王が中国に身を預けるようなことをすれば、朝鮮王朝は終わってしまう」と柳成龍は考えたのです。
属国なりの矜持といえるでしょう。
■「支援」とは名ばかりの明の援軍
朝鮮半島に侵攻した秀吉軍は16万でした。
柳成龍らの要請に応え、宗主国であった明は援軍を派遣しましたが、その数はたったの5万でした。
しかも、派遣軍の兵糧の負担は朝鮮側持ちというケチぶりです。
明軍はケチな上に悪辣でした。
朝鮮は飢えに苦しんでおり、明の莫大な兵糧の要請に応えられませんでした。
そのため、明軍は兵糧調達と称して、現地で手当たり次第の略奪に出ます。
さらに明の将軍の李如松(り・じょしょう)は、朝鮮側が兵糧提供の義務を果たさないことを「約束が違う」と激怒し、柳成龍ら朝鮮の大臣を呼び出し、ひざまずかせ、怒鳴り上げました。
柳成龍たちは泣きながら、李如松に許しを請ったといいます。これが明の「支援」の実態でした。
PRESIDENT Online 2018.7.13
http://president.jp/articles/-/25610
※続きます 要請して守ってもらうんだから兵糧ぐらい出すべき。
現地調達できなければ補給線が長くなる。
5万人しか出さなかったのは、朝鮮の財政で賄える規模がそれくらいだったからだろ。 >明軍は兵糧調達と称して、現地で手当たり次第の略奪に出ます。
>さらに明の将軍の李如松(り・じょしょう)は、朝鮮側が兵糧提供の義務を果たさないことを「約束が違う」と激怒し、柳成龍ら朝鮮の大臣を呼び出し、ひざまずかせ、怒鳴り上げました。
>柳成龍たちは泣きながら、李如松に許しを請ったといいます。これが明の「支援」の実態でした。
>結局、朝鮮は民衆から食糧を強制徴収する羽目になりました。
>餓死寸前に追い込まれた民衆は各地で反乱を起こし、日本軍もそれに巻き込まれました。
日本軍カワイソス ><; 明に怒られちゃうから
朝鮮族が自ら寺等を焼き払ったからね
小さいナイフと火は使っても良いと明からお許しが出てたんだね 韓国に旅行にいくと、景福宮の焼け跡を秀吉軍が焼いた跡とガイドに嘘を言われる。
事実は、白丁がこれ幸いと日本軍到達前に火をつけた後。 明が朝鮮への援軍の出費で財政がきつくなって、
国内の税を上げたら、各地で反乱が起こりガダガタになって、最終的に清によって国も滅ぶのだが…。
朝鮮という国はいったい…? 今のチョン見ても分かる通り
昔からどうしようもないクソ民族だったからシナは呑み込まないで属国扱いにしたんだと思う 朝鮮の食料ってなんだよ
ウンコ以外ないだろう
明軍がかわいそう >「千年の宿敵」と呼んでいました
千年前ってわりと最近だろ? 朝鮮がこのように惨めだったのは、自ら軍隊を育て国を守ろうという
気概がなかったからだ。コラムにある通り、支配階級(王や両班)は
我先にと逃亡したのだ。
しかし今になって、矛先はもっぱら日本の併合に恨みを集中させている。
こういう朝鮮人だから、「嘘をつく」以外に武器はないのだ。習近平には
恐ろしく嘘はつけない。日本はすぐに嘘に同調するから、史上もっとも
与しやすい相手が日本なんだよ。 関ケ原の合戦のように、当時あれだけの軍勢で合戦をやってた国なんか世界にはないはず。
中国にも歴史上ないのではと思う。 >>105
その前から日本の銀が大量に明国で出回って農本主義が本格的に崩壊し
政治中枢のあちこちが腐敗しとったのもでかい
国境の守備を任された将軍が中央に自分の息の掛かった人間を送り込んで
意のままに操るような歪な状況が生まれやがて地方と結びついた女真族が伸張し
なんて流れに繋がる >朝鮮側が兵糧提供の義務を果たさないことを「約束が違う」と激怒し
軍を出す条件として、兵糧調達を指示されてたんだろ?
いくら民が飢えていても、約束を果たさなかった自分が悪い
属国とは、別の国 (大国の一部じゃない)
他国のために、何でもしてくれると思ってるのが放漫
今の朝鮮も同じで笑ろた >>1
生かさず殺さずで支那に隷従させるのが一番いいと思う >>1
だって大日本帝国の朝鮮系の生き残りが作った国家だもん
北朝鮮人が多数住む中国東北部は北朝鮮領としたいわな
満州国だった頃はこいつらがぶいぶい言わせてた地域だし 李氏朝鮮という国は、国名も明に決めてもらう位に隷属していた。
その後清に隷属先が変わっただけ。 >>1
>しかし、「王が中国に身を預けるようなことをすれば、朝鮮王朝は終わってしまう」
・・・・
いや
最初から終わってるだろ・・・・ その頃の朝鮮って焦土作戦やってたろ
食料なんて補給できるわけがない 半島の東側を担当した加藤清正だけど、まともな敵もいなくて、スイスイ進みすぎて
「このまま明の首都北京まで行けちゃうけど、こんな土地いらなくね?」
と京の秀吉と相談して、満州の兀良哈で引き返してくる辺りが笑える 今も中国は北を属領扱いだしな
色々めちゃぶりする癖に従うメリット低いという
ロシアのが物資も資金もくれてるし >>118
無理だ
朝鮮戦争で1950年9月の仁川上陸作戦で戦局をひっくり返された北が10月1日に中国政府に泣きついて
19日に中国軍は鴨緑江(アンノツカン)を超え
11月最終週から盛り返してる
この時、彭徳懐将軍は北の金日成に
「これはおまえの尻拭いで俺様とマッカーサーが戦うんだ、引っ込んでろボケ」と小物扱いして相当恨みが溜まっている
中国軍のおかげで38度線まで盛り返して休戦したが
日成は感謝するどころか不満で彭徳懐を謀殺しようとまでしていた
今度、北が南進を開始しても中国は制御するのは難しい、今のアメ公と戦うにはあまりにも失うものが多すぎると見て援軍は送らないかもしれない
https://i.imgur.com/qBO0ueI.jpg >>114
中華の王朝の終わりはどれも腐敗で終わるよな。
名君は腐敗対策に腐心する >>66
悠久の重く長い歴史の積み重ねで深くて意味有りげに前置きの台詞を
吐く事でその後の会話で相手を煙に巻く思惑が丸見えだ!(ワンパターン)
しかもその歴史書と言う物も易姓革命後の新政権の都合の良く成る様に書き換えられた作り話のファンタジーで成り立つ > 北朝鮮が中国に対して抱く、「依存」と「不信」の交錯した感情がよく表れています。
ようするに、「朝鮮は独立していない」ということ。
独立しようとする精神が無いからな。そのせいで周辺諸国が迷惑を被る。
まったくもって朝鮮は害悪なだけの存在だ。 >>65
ピンチになると支援を頼む相手が中華になるのはどうして?
特に朝鮮は。ベトナムは中央への反乱の歴史が多いけど。
ソウル以降陥落は朝鮮人自ら火を放ち全て持ち出していった後に秀吉軍が入っただけだろ
逃げ出した地方統括官ソンジョの情けなさ 現代の朝鮮戦争にも通ずるねwww
最新鋭の武器で軍事訓練した韓国兵が北進軍と共に武装放棄して脱兵
リショウバンがソウルの橋を爆破しソウルの土人百万人が虐殺された
お笑いだ
これで恨む方がおかしい つくづく関わらん方がいいと思うわ 1000年の敵が多い連中だな
ちなみに歴史上朝鮮人を一番殺したのは朝鮮人だろうから
恨むならまず自分を恨んだほうがいいぞ じゃぁ、もう正式に公表するべきでは無いだろうか。
「現在の日本国内における『反法律、犯罪行為実施者』の殆どが朝鮮半島出身者の子孫だ」と。 うん、中国を弁護するわけじゃないが、これで中国を非難するのはおかしいよな
援軍の兵站は要請した側が用意するものだろ、してなかったら怒るのは当たり前だし
略奪にもなるわな食わんと死ぬし
援軍きてもらって恨むってのはやっぱり朝鮮人だわな、ほんと 明が悪いかのような話の流れだが
よく考えてみよう
救援要請→食糧供給の約束をする。
→約束果たさない
→明軍、現地で手当たり次第の略奪
→朝鮮 明へ逆恨み
朝鮮は約束やぶっても自分は悪くないというのは本当のようだな >>137
恩に着せられたくないからワザと切れてるようにも思えるな…
自尊心ニダー! その後も朝鮮は、明や清に、毎年、数百人の若い女性を奴隷として差し出すなど、
多くの貢物を献上し続けていたのである。 朝鮮にとって中国は1000年の宿敵ってまるで被害者気取りだけど
実質は朝鮮の裏切りがわかってるから犬っころのように扱ったという
正しい取り扱い方をしただけでしょう?
で、それを逆恨みしてるだけ。 結局、朝鮮は民衆から食糧を強制徴収する羽目になりました。
今と変わらん。 >>55
兵站 軽視している軍隊は 只それだけで弱い軍隊 朝鮮戦争で韓国軍は、米軍から支給された兵器や物資もまるまる残して敗走。
北朝鮮も奥に逃げ込んで、中共軍に怒られている。
口先民族丸出し。 >>7
自国内を戦場にしないためには、朝鮮半島に兵を出してそこで戦うのが一番いいんだよ
朝鮮のためってわけじゃ無い イスンシンって撤退する日本軍に後ろから襲い掛かって瞬殺された世界一間抜けで有名な朝鮮英雄(笑)だろ
真実知ったら朝鮮人火病死しちゃうw 千年経ってねえじゃんw それをいうなら、元寇で日本に攻めて来たのは実質的には朝鮮人
じゃないか。この糞共はどうして、いつも被害者面してるんだ?キムチの食い過ぎで脳みそ
が発酵してるんじゃねえのか? >>18
日本軍や国府軍の敗残兵を弾除けの盾にして始末しただけ。 >>145
世界制覇出来るかどうかはともかく
当時の秀吉軍て別に兵站を軽視なんかしてねえっしょ
今の軍事史家とかが後出しでナポレオンすら出来なかった事を
秀吉に求めてて叩いてるだけで 内容の真偽はともかく、この時期にこれを書いた奴は公安か、安倍か、どっかの手先ですか?
中国は好きではないが、この時期に平気で日本人に人心を惑わす野郎は、
中国がどっかのスパイにでも殺されろと思いますね。
平気で他国を罵倒し国内の混乱を画策する連中は日本人であれ、だれであれ、普通の日本人、
日本社会に不要と思います。 1598年7月、日本軍最西端の拠点であり小西行長率いる13,700人[9]の兵が守る順天城を攻撃するため、陳璘が率いる明水軍が古今島に合流すると、李舜臣は明水軍の指揮下に入った。
同年9月、明・朝鮮の水陸軍55,000人[10]による水陸共同の順天攻撃作戦が開始され、戦いは10月初めまで続いたが、水陸両面で明・朝鮮軍は多大な損害を出すなど苦戦が続き、厭戦気分が蔓延して攻撃は頓挫。
明・朝鮮軍は撤退を開始し、李舜臣も海上封鎖を解いて古今島に撤退し、兵数で圧倒的に勝っていた明・朝鮮軍は敗北した(順天城の戦い)[注釈 4]。
やはり支那朝鮮は親子だな
ゴミ雑魚ナメクジw >>142
明に服属してたあと、ヌルハチに隷属。
ヌルハチが明を攻める時に協力要請したのに従わなかったんでヌルハチ激怒。
ヌルハチにボコボコにされて三跪九叩頭、明の負け確定したあとに明を蹂躙し
明の高官が「我らが朝鮮に何をしたというのだ」とその非道っぷりを書き残される。
確かこんな流れだったな。w >>145
近代になって鉄道輸送が可能となるまでの軍隊は現地調達が基本ってクレフェルト先生も書いてたろ
実際、同時期に活躍したヴァレンシュタインや最も進んだスウェーデン軍ですらそうだったし 一方で同じく朝鮮側史料である『乱中雑録』には、日本水軍と戦闘になった後、
朝鮮水軍は主戦場であった海峡口から見て南西の観音浦(海戦前に朝鮮水軍が潜んでいた湾)へと一時後退しており、
また李舜臣は日本船の船尾に伏せた兵の一斉射撃により撃ち倒されたと記されている。
『明史』では「ケ子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されている。
日本側文献『征韓録』[注釈 7]によれば、
「小船で先出してきたケ子龍が従卒200余兵とともに討ち取られるのを救援するために進出したところを、
和兵に囲まれ船を乗っ取られた」とのみ記し、死に至る詳細については残されていない[16]。
恥ずかしい支那朝鮮親子www よく分かる秀吉の朝鮮征伐
秀吉、朝鮮国王に服属要求
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朝鮮国王の家臣は脅威論と楽観論に割れ、互いに粛清を繰り返す
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そうこうしているうちに痺れを切らした秀吉が軍を半島に上陸させる
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日本軍は破竹の勢いでソウルを攻め落とし明との国境付近まで進軍。朝鮮の民衆の多くが日本軍に協力。
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急激な戦線拡大で日本軍の補給が滞るようになり、さらに朝鮮の不潔な環境による病死者が続出、明が軍事介入してきたのでひとまず朝鮮南部まで撤退し停戦する
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明国(朝鮮ではないことに注目)が日本に講和文書を送るが、その高慢な内容に秀吉か激怒し再出兵へ
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日本軍は急な進軍ではなく、半島南部に要塞を構築し、補給を固めてからの進軍を試みたが、最中に秀吉が死去。
↓
明軍と朝鮮軍は撤退中の日本軍を包囲し攻撃を仕掛けたが、鬼島津やら立花宗茂やら日本軍の人外連中にボコボコにされ、李舜臣もこの時戦死。 千年の宿敵。
ルーツが秀吉。
昔はこういうのにクスッと来てたけど、
最近はやれやれ系のため息しか出てこない。 特亜との交渉は、何が議題でも無駄で無意味・・・・。
過去の歴史と「価値観の違い」を真剣に考えれば、自ずと答えは出る。 >>167
朝鮮はウンコ。捨て駒にしても使う方も使われる方も相応の覚悟が必要な汚物。
だから、基本的に弱小でも生き残れたんだろう。
基本的に誰も関わりたくない汚物だもの。
日本は半端に関わったから今日までこびりついたウンコに苦しめられてきた。
覚悟を決めてトイレを掃除する頃なんだろう。 どのみち朝鮮出兵で成功しても結局は南北に分断されてるよ 明に輜重部隊を同行させる時間と理由がどこにあるのか?中国信用ならずは理解出来ますが、全てを他人の責任にする人達にありがちなロジックですね。 このときの朝鮮王って李承晩と同じように我先に逃げ回ってたもんだから明の将軍に怒られて殴られたんじゃなかったっけ >>60
野戦では勝てても山海関突破するのは難しいだろ
清も自力では突破できず
明が内乱で滅亡した後やっとだから 一度恩を受けても、のど元過ぎれば悪態をつき恩を恨みと言い換えるのは半島の伝統。
こいつら、白村江の戦いでも、唐の援軍をぼろ糞けなしてるだろ。 中朝関係はお互い様だろw
ずっと互いに利用し合った仲だろ。
中国から言えば朝鮮半島は中国を巻き込んだというかもね。
朝鮮は常に虎の威を借りる国だし、画策して他国を争いに巻き込んできた国だわ。 >>178
朝貢って軍事同盟でもあるだろ?
親分は子分に何かあれば兵を出す。
親分が戦をする時は一応子分も兵を出すべきとされていた。
文禄・慶長の役の時は、タイの国王が明にウチの兵出しますよ〜って手紙出してた。 唐とかモンゴルとか女真族とか、そっちのほうがでかいだろ
何でも日本に絡めないと話せないチキン野郎が >>1
日本人にとって秀吉の唐入りは大河ドラマの話でしかないが
朝鮮人にとって昨日のことのような歴史的悲劇って扱いが笑うw
もはや先の大戦でさえ遠い過去の出来事扱いの日本との違いwww
ミンジョク皆此れ恨、歴史全てが恨
恨という肥溜めで製造されたキムチと糞酒の国朝鮮w >>26
細い目が使い物にならないのに、
耳も使えないのかよ。
エラから超音波出す練習しとけ。 >>161
まあ結局、支那朝鮮親子は明治新政府の日本に屈服、支配される間抜けな支那朝鮮親子なんですけどね(笑) 属国扱い?そりゃ、お怒りはごもっとも
属国だもんな >>183
でも 300 万人殺された朝鮮戦争は無かったことにしてるけど。 朝鮮征伐時も日本と戦争もできずに逃げ回っていただけの滓、屑、雑魚、それが朝鮮。
それは現代も変わらない。相手は世界最貧国の北朝鮮。どんだけ雑魚だよ。 大体、兵糧の面倒くらい見ろと言われるのは当然だろうに、それが1000年の恨みだぁ?
おまえら自分で戦うことすらできない人間の屑、死ねばいいだけの存在なのに何を逆恨みしてやがるんだ????
誰が自分の国でもない国に命をかけて守ってやろうと思うんだよ、おれは御免だぜ。
まして人間の屑、援けても逆怨みするだけの糞尿塗れの何の価値も無い屑属国
恨の精神異常者の群れが住む国じゃねぇか、
ついでに民族浄化されないだけましだろ。
いまからでもいいから全員自殺して世界に詫びなよ >>175
前に見た歴史学者の会議では、秀吉の目的は明で、秀吉は死んで明は助かったと書いてあったんだが。 >>1
いや、もともとは朝鮮が原因だぞ
元の時代に朝鮮王がフビライに何度も要請して、その結果蒙古襲来が起きたわけだからな
最初に大がかりに日本に出兵して侵略を目論んだのは朝鮮と中国で、日本はその際の戦費を賄いきれなくて鎌倉幕府は滅びてる
対馬の島民は虐殺され、捕らえられた島民は生きたまま船べりに張り付けにされたが、それやったのも朝鮮人
で、それに失敗して、フビライは大恥をかき、中国人も大きな被害を受けたわけだが、朝鮮王がそんな要請をしなければあんなことは起きてなかった
あれ以来、日本はいつ朝鮮や中国がまた攻めてくるのかと、ずっと脅かされてきた立場で、その末に秀吉の朝鮮出兵につながってる 大体にして、日本に漢字を伝えたと言われる王仁も中国系みたいだし、
その記録も朝鮮にはなく日本にしかない。
漢城とか漢江とかも漢の植民地みたいな場所だったから、そう呼ばれたのだと思う。
韓国人は漢字も読めないし、歴史を知らないから楽浪郡とかを否定するらしいが。 >>191
>大体、兵糧の面倒くらい見ろと言われるのは当然だろうに、それが1000年の恨みだぁ?
それは現代の価値観かと。
当時の軍は補給能力が低いから出陣先での略奪は常識に近いし、朝鮮半島は寒冷だから農業の生産性も低い。
補給が潤沢だったら、秀吉軍は明を滅ぼしていたでしょう。 とにかく何が起こっても最終的には日本が悪いという所に結論が至る芸術的な屁理屈は歴史に裏打ちされた伝統芸 朝鮮戦争の顛末なんかをみると、本当に救いようのない哀れな民族だと思う。
反日にいそしむのは日本統治時代が心地よかったせいだと思う。
反中をやるには中国との歴史的事実が朝鮮側に酷過ぎて、思い出すのも苦痛みたい。 >>102
日本軍のテンションを上げるには水田に実る稲穂が必要だった。
文禄の役で朝鮮には水田がろくにないことがわかってしまい、国内の苦労して治水した領地を取り上げられて、朝鮮で領地をもらってもしょうがないと、慶長の役はテンションダダ下がりになった。
中国や朝鮮の常備軍とは違って日本軍のほとんどは戦争のない時は基本農作業をしていたから土地の良し悪しがわかってしまうんだよね。
あと、朝鮮の人名の特長として有史以来の属国なのに中国ではメジャーな王氏と馬氏がほとんど見られない。
これは中国華北地方が遊牧民王朝に支配されていた時期に朝鮮半島が属国であった名残です。つまり中国には到底軍事力では対抗できないわけです。
ただし、馬というのは犬や猫と違って汗をかいて体温を調整していますから、塩分の補給をしっかりしないと騎馬軍団の長行は不可能になります。朝鮮王朝は徹底的に塩の生産と流通を統制しました。
だから朝鮮では牛やロバが物流を担っても馬が使われることはほとんどなかったのです。
盧氏はいても馬氏のはそのためです。
王氏は?
王はいましたが朝鮮が下克上で滅ぼした高麗王国の王が王姓でした。
明の洪武帝はこれをよしとせず朝鮮の李氏が国王として認定されたのは兄の子の皇帝を殺して即位した永楽帝の時です。
李氏朝鮮は高麗王の子孫を徹底的に探し出して虐殺したので王氏を名乗る者はいなくなり、出家して姓のないものまで取り締まるために仏教の大弾圧を行います。
現在日本に残る高麗時代の仏画や教典はこの頃日本にもたらされたものでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています