0001ハニィみるく（17歳） ★
2018/07/14(土) 12:32:35.37ID:CAP_USER（写真）
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▲ 12日、クパンで『ロリ』で検索すれば現れる販売ページの一部。
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児童ポルノを連想させるアダルトグッズ（成人用品）がクパンなど、ソーシャルコマースで堂々と販売されていて、インターネットコミュニティーを中心に物議を醸している。これに対して放送通信審議委員会は、児童対象のわいせつ行為が明確ではなく規制は難しいという立場を表した。
去る12日、複数のインターネットコミュニティーでは、『ロリ（未成年の女子に異常な性欲を持つ現象を指す“ロリータコンプレックス”の略）』という単語が商品名に含まれる男性専用のアダルトグッズが、クパンなどのソーシャルコマースで販売されている事を知らせる投稿があり、ネチズンの公憤を買った。女子児童を性的対象にしたアダルトグッズがインターネット上で堂々と販売されている事を確認したネチズンは、「児童ポルノ流布と何が違うのか」と批判の声を高めた。
この日、クパンの検索窓で『ロリ』と入力すれば、130余りのアダルトグッズの販売ページが検索できた。成人認証をすると確認できる販売ページには『成熟ロリ』、『箱の中のロリ』、『妄想ロリ』という商品名で男性用のオナニー器具が販売されていた。さらにはクパンがあらかじめ商品を仕入れておいて顧客に敏速に配送する『ロケット配送』の商品も多数発見された。
検索された商品の包装箱には、半裸かミニスカートを履いた未成年女子のキャラクター画像が前面に出ているのが大部分だった。いくつかの商品には、女子キャラクターが涙を流して足を広げたまま下着を露にする画像まで使われていた。商品の紹介欄を見れば『未成熟の』、『未開発の』、『弾力のあるロリ仕様』などの表現でアダルトグッズに対する説明が書かれていた。
紹介の末尾に、「このキャラクターは児童ではなく、大人のキャラクターを小さく描いた製品です」という説明が書かれたアダルトグッズも販売されていた。しかし、このアダルトグッズの商品名は『箱中のロリ（Girl in the box）』で、『女児が強制的に箱の中に閉じ込められた』というコンセプトと画像を使っていた。グッズ自体も子どもの身体と性器を模しているようだった。
（写真）
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▲ 12日、クパンで検索された『箱の中に閉じ込められたような女性』の画像
ソース：NAVER/京郷新聞（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=032&aid=0002881667
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