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補助ダムだったら　300億　ヲン　のもより


ラオスのダム崩壊保険金は300億ウォン、残りのほとんどは、SK建設の分け前
http://www.segye.com/newsView/20180731000315
ボジョデムは、本ダムとは異なり、規模が非常に小さく、セメントではなく、フルデムに行われた。
建設業界と保険業界の専門家は、契約の内容を見て分かるだろう最高300億ウォン内外の保険金支払いの契約を結んだと判断した。
現在SK建設と、ラオス政府から被害規模を把握する中だ1300世帯が水に流さ6600人の被災者が発生したことなどを見ると、被害額推計のみ1年余りがかかる見通しだ。
業界では、ボジョデム崩壊である点、韓国保険会社の分け前が50％に満たないと予想される点などを見ると、国内保険業界の負担は大きくないと見た。
ここでSK建設過失が主な帰責事由明らかになれば、保険会社の分け前はまた減る。