ラオスのダム決壊で「設計図は日本。決壊した部分は日本の工事」という
日韓マスコミによる世界に向けた世論操作始まりました。


【朝日新聞】 ラオスのダム崩壊は日本が原因 「日本の設計図で決壊した部分も日本が工事した部分」2018/08/01
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533138429/227
ラオス南部アタプー県で建設中だった「セピエン・ナムノイダム」の補助
ダムが23日に決壊し、約50億立方メートル(黒部ダムの25倍)の水
が下流地域の住民を襲った人災である。

ダム崩壊についてラオス政府は「手抜き工事が原因だ」としている。朝
日新聞の調査では、このダムを設計したのが鹿島建設が設計して下請
け工事をしていたことが朝日新聞がスクープした。

現地ラオスでは、崩壊した部分が日本人が作った部分として知れ渡って
おり、日本人に対して「ラオスの人々から『日本人がひどいダムを建設
してラオス国民を虐殺した!』『日本を許すな!』という怒りの声が飛び
交っている」ことを朝日新聞が現地で聞いてきた。

ラオスダムは12億ドル(約1300億円)のラオス国家的大型プロジェクト
で、韓国のSK建設と韓国西部発電が2012年に共同受注、ラオス国営
企業と合弁会社(筆頭株主26%のSK建設)が建設に当たっていた。

来年2月に発電事業(総発電量41万キロワット)を開始して、タイなどに
電力を輸出し、年間1億4000万ドル(約155億円)の販売収益を見込
んでいたが、日本人の工事のせいですべてが水の泡になった。

このダム工事の入札に、日本企業も参加していたが、日本はダム建設
の実績が皆無だったので、世界的にダムNO1の優秀なSK建設が受注
した。日本の鹿島建設は韓国より格段に安くするとしたが、日本の工事
は信用が無いので、世界的なダム建設実績一番のSK建設が受注した。

そこで、日本の鹿島建設は格安にするからと、強引に設計とダム工事
の一部を受注していたことが朝日新聞の調査で分った。

韓国やラオス政府でも『工事で使った設計図は日本のものであり』『決
壊した部分は日本の下請けが工事した』ものと知れ渡っている真実で
あり歴史的事実である。

この工事は、韓国政府機関も出資しおり官民一体だった。損害賠償額
は天文学的数字になる。全ては日本企業による手抜きと設計不良によ
る原因だ。韓国企業と韓国民に与えた損害を日本はどう謝罪して賠償
するつもりだ。既に『日本企業は手抜きばかりだ』という批判が世界中
でふき出している。

ダム崩壊でラオス国民は300人以上が殺された。建物も9000件以上も
崩壊した。日本人はラオス国民にどう謝罪するつもりだ。またSK建設と
韓国民に対して日本人はどう謝罪するつもりだ。

日本人はダム建設費1300億円の弁償だけでは済まされない。300人
以上を殺した賠償と、壊れた住宅9000件の賠償だけでは済まされない
。これは歴史的事実であり、一生涯韓国民に許すと言われるまで韓国
に謝罪と賠償をすべきだ。