>>172
ドコモがガラクターとXperiaを「ツートップ」として推していた時、ガラクターが初期不良を連発した。
ところがメーカーの三星は「初期不良は無償交換」というITハード業界の常識を完全に無視して、無償交換に応じなかった。
ユーザからのクレームの嵐を正面から食らったドコモは、自腹で無償交換に応じざるを得なかった。
これが三星のブランド価値をゼロ未満に堕とし、ドコモは推すのをやめたし、三星は卑怯にもメーカーロゴを隠して「ガラクター」のブランド名だけを前面に押し出すようになった。