>>306

かつて、髪を染めると、親たちは「何で黒髪じゃいけないのか?日本人であることに誇りを持てないのか?」と嘆いた。
また、白髪染めも一部の人は、「そんなに若いことが大事かね?そんなに君の人生経験に誇りをもてないのかね?」と嘆いた。

で、翻って今、JKでも、髪を染めるのは珍しくない。
髪を染めるには、染料の定着を助けるために、髪の表面をたんぱく質を加水分解して溶かす
苛性ソーダ(NaOH)で、少し溶かす。
髪にはよいはずがない。

白人信仰もそうだ。
本来、白人とはアルビノ(白子)の一種であり、
アルビノ(白子)とは、近親相姦を示唆する。
それほど称賛されるべきものなのかどうか・・・。
しかしながら、敗戦という現実を経て、劣等感に苛まれる。