>>483
韓は、周王朝の武王の息子韓叔が、北方防衛のため北京周辺に封じられ
その地を韓とした事から開始。韓を姓とする氏族が誕生。
武王の死語、韓は中原に移転し、跡地は燕が統治。韓姓の氏族が周辺に分散。
燕→遼東→朝鮮半島へ進出。

後日、漢が朝鮮半島に進出すると、韓を名乗る氏族がいぱーい。
南部を「韓」と記述する。(そして、馬韓、辰韓、弁韓と詳細を記述)
(朝鮮半島北部楽浪郡を「朝鮮」と称する)

その史書を見た大和朝廷。友好or支配?の加羅(から)の地に「韓」の字を当てる。
(隣国を韓国(からくに)と呼ぶ 後日、唐と国交結ぶと、唐の字も「から」の音をあてた)

長い時間経過

日清戦争後の李氏朝鮮。清の属国から開放ということで、新たな国号を検討。
三韓の土地を統治ということで、大「韓」帝国を採用。

日本統治

南北分断
南部の政府は、金日成の「朝鮮」をsageるため、朝鮮→大韓帝国の歴史経緯を元に
大「韓」民国と国号を定め、朝鮮は韓に変わるべきだと国民を大洗脳

大韓民国は、韓半島と呼び、北朝鮮や日本、中国は、朝鮮半島と呼ぶ。

大韓民国関係者が日本にも、韓と呼べと押し付け