「中国ショック」がゲーム業界を揺さぶっている。
ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)の人気オンラインゲームシリーズ
「モンスターハンター:ワールド(モンハン)」は当局の指示により発売5日で配信停止となった。

さらに3月以降に認可を申請した新作ゲームの審査はすべて凍結されている。

背景には中国共産党の意向があるとされ、ゲーム関連銘柄の株価は軒並み下落している。

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34221730W8A810C1EA2000/