意図的に特定言語または特定国からアクセスしないと謝罪記事が検索出来ないと言うのは、
特定言語・特定国で検索すると謝罪したように見えるが(つまり日本語設定のブラウザで日本からアクセスした場合のみ)、他言語・他国民には謝罪記事そのものを隠蔽しているから
事実上謝罪していないのと同じで非常に悪質。
しかも日本語でも検索出来るまで4年かかったとか「ついうっかり」では済まないレベル。

アメリカや韓国からアクセスして、英語・ハングルで検索出来て初めて「慰安婦記事の誤報について世界向けて謝罪記事を公開した」
と言えるのだが、天下のアカヒ様には釈迦に説法でしょうなぁ。