台湾侵攻のネックは、戦闘機。
中国の戦闘機は数が多くても、少数の台湾の米国製戦闘機に、
ぼろ負けさせられたことがあり、
空の闘いで、勝つ見通しはなく、つまり上陸作戦はやれない。
百機のソ連製戦闘機で攻めたら、二十機の米国製戦闘機に、
大負けした。
今も状況は同じ。