くおりてぃ・ぺえぱあw朝日新聞社の輝かしい経歴。

・戦前に暴支膺懲と戦争を煽り日本人に正義の心を知らしめる。
・1950年、当時逮捕状が出ていた伊藤律と会見したとあってもいないのに「虚報」を流し、いろいろな人の(脳内)取材が必要であることを知らしめる。
・1970年代には「あさま山荘事件被害者」に盗聴を仕掛け、なおかつそれを「あさま山荘の被害者が丁重に扱われていたように改変、被害者に厳しく犯罪者に優しい心意気を発揮する。
・1989年には朝日のカメラマン、本田嘉郎が珊瑚にKYと傷つけ、日本人に自然環境保護の大切さを訴える。
・2014年年8月、W吉田(東電の吉田所長が現場から逃げろと命じたと虚報を流した件、および済州島で吉田清治が慰安婦狩りをやったという嘘を、ろくろく調べもせずに記事にした件)の事で木村社長が謝罪を行う。
謝罪自体は評価したいが、OBも社員も「朝日の権威を汚した」と激おこプンプン丸、権威の保持の大切さを日本人に教えた。
・2018年「徹底検証「森友・加計事件」を著した小川榮太郎氏を訴訟。
もはや言論よりも司法のほうが偉大であると「言論の側から」日本人に知らしめた。

このように我々に素晴らしいことを教えてくれた赤匪珍聞様が負けるわけがない(棒