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天井沈み柱曲げ... 4時間前までの子供があっ2018-09-08
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「まるで「爆撃」を撃たれたよう天井と柱が縮ん凄惨な状態でした。
子供たちは、わずか数時間前の授業を受けていたと思うと、本当にひどいです。」

6日崩れソウル銅雀区賞幼稚園の建物の安全点検のために次の日、
建物の内部を調べたソウル市の関係者A氏が上気した表情で語った。
賞幼稚園は6日午後11時21分頃、隣集合住宅工事現場の擁壁崩壊で地盤が沈下し、
建物の大部分が崩れて傾いた。 この日の子供たちは、事故発生の4時間前の午後7時10分頃まで
幼稚園にとどまっ帰宅した。 もし子供があった時に事故が発生した場合は惨事につながることができたくらっと状況だった。

○「戦場」彷彿とさせた崩壊現場
3階建ての幼稚園の内部と外部のは、文字通り「戦場」を彷彿とさせた。 外見た建物は、
10度以上傾いて崖の上に底が聞こえたままギリギリぶら下がっていた。 建物の外壁のあちこちには、
金が行った建物を支え打ったピロティの柱は箸のように折れた。 幼稚園窓枠は工事現場の下に離れて
転がっていて、現場鉄製のフェンスはジョンイトジャンようグギョジョ形を学ぶ大変だった。

建物の内部の状況はより深刻だった。 階段教室のあちこちにクモの巣が張られたかのようにひどくひび割れがあった。
特に最も傾いたところにある幼稚園のホール内部の被害が大きかった。 天井は半分以上の床に座ってしまった。
講堂に設置されていた70インチほどの大型TVが天井と床との間に挟まれてしまうほどだった。
建物の柱は、飴のように曲がってすぐにでも壊れただけだった。 講堂内部を見て回ったAさんは、

「講堂全体がジョンイトジャンようひどく歪んでアクセス自体が不可能で入り口の階段での状況を調べるしかなかった」と話した。
○住民、事故1時間前「崩壊」の検出
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