チョーセンジンという生物を人間にしようとした伊藤博文

それは無理だろ

■ 伊藤博文 暗殺…アメリカの報道「世界中から日本に対する同情の念を呼び起こした」 ■

「世界中から日本に対する同情の念を呼び起こした10月26日の暗殺者による行為である。

暗殺者は大きな過ちを犯した。彼は、朝鮮が日本人の中に持つ最良の友人、朝鮮における
偉大な宣教活動の最も賢明なる公の保護者、世界に知られる人物、東洋における最も偉大
な政治家を殺したからである」

「朝鮮人は、長らく、国際問題を取り扱うその全くの無能さによって自らの政治的な破滅
を招き、アジアの平和にとって変わらぬ危機となり続けてきた。

中国、ロシア、日本のいずれかが朝鮮半島を保護し支配しなくてはならなかった。
そのような必要から生じる試みが、愛国的な人々が自国の独立の喪失に対して抱くで
あろう言葉に尽くせぬ痛みとともに、多くの深い苦しみと損失さらには蛮行すらも
引き起こす一方で、朝鮮が、教育において、財政において、民法と刑法に付随する
あらゆる事柄において、日本がこれまで朝鮮にもたらし、あるいは、世界の益のために、
朝鮮に受け取るように強いて来た恩恵が、朝鮮にはかつて存在しなかったこともまた
明らかなことである。」

★アメリカの雑誌『インディペンデント』の『1909年の日本』という記事より

http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/4740330.html