>>546
>中国の歴史書「後漢書」には、宮廷の用度品の長官、蔡倫が西暦105年に後漢の皇帝であった和帝に紙を献上したと記されていることから、蔡倫が紙の発明者(=紙祖)とされていましたが、
実際にはその二百数十年前には紙がつくられており、蔡倫は紙の製造法を確立した功労者であったと考えられています。

ちょっと調べたらこんなこと書いてあるな
でも後漢書自体が中国に存在しなかったんだろ?
日本の漢文で日本だけに伝えられていただけ
紙自体ももちろん使われていた形跡すらなかったんじゃなかったか
第二次大戦時までな
信じられんがよw
罪人のような臣下の朝鮮人に土下座させてその前で紙を広げている写真だけはあるけどその紙が何であったか残ってない
でも考えたら写真ほど捏造容易いものもないからな
あっちで何を代わりに使っていたかというと竹に文字を書いていたというんだわ
それくらい現実的な思考力に欠いていたわけw
どちらが決定的に間違えているといえば
竹に文字を書いていたといいつつ紙を発明したとほざく共産主義者の方じゃないのか?
黄砂と田舎臭い変質者以外の何も中国からは日本に来てないよ
間違いない