サヨクには民への反政府の求心力を失うことを恐れて「経済政策妨害したい説」がある。

国内が貧困になれば弱者を使って政府批判ができる。
国家転覆が目的だから本気で貧困対策をしようとはもちろん思ってない。
財界も人件費を安く抑えられるからこれに与ししやすい。

この朝日から日経まで「反経済政策」「反経済成長」という異様な空気がアベノミクスが頓挫した原因と見る。