さすが反日クズの中央日報
いままで散々、済州起源だと突っかかってきた謝罪はしないのかよ

1995年
DNAフィンガープリント法で遺伝子の解析が試みられ、ソメイヨシノがクローンであること、
遺伝的にエドヒガンとオオシマザクラを親に持つことが判明
2007年3月
千葉大学の中村郁郎・静岡大学の太田智などの研究グループは、ソメイヨシノが「コマツオトメのような
エドヒガン系品種を母親に、オオシマザクラを父親として起源したことを示唆している」と発表
2012年
千葉大の研究チームは、北関東のエドヒガンがソメイヨシノの母親と推定され、コマツオトメはソメイヨシノの
母親ではなく近縁にとどまることを園芸学会で発表した
2014年1月
首都大学東京の研究者らは、DNAフィンガープリント法より精度が高い核SSR(シンプル・シーケンス・リピート)法を
利用したDNA解析によって、日本のサクラの栽培品種の起源を明らかにし、その中で、ソメイヨシノの交雑割合が、
エドヒガン47%、オオシマザクラ37%、ヤマザクラ11%、その他5%であることを示した
2017年1月
森林総合研究所と岡山理科大学の共同研究により、あらためてソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラを親とするとし、
王桜(エイシュウザクラ)とは異なる種であることが発表