>>230
奈良時代の中央貴族は仏教の影響で普段のメシも味の追求ができず、宴会で出されたものも味の評価をしてはいけない
ということだった。
宴会での酒の儀式が形成されたようだが、上品というより格式ばっていたと言うべきだろう。