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▲天皇殺害事件=映画「観相」の原作者として有名な作家ペク・クムナム氏の新しい歴史小説。468ページ.1万5千ウォン.

この小説は1868年9月12日、日本天皇がまんまと入れ替わったという話から始まる。孝明天皇と彼の嫡子・ムツヒト(睦仁)皇太子が伊藤博文に殺害され、田舎の村の17才の少年が明治天皇として登板する。

これによって朝鮮の運命が大きく傾き始め、日本に引きずられて行った朝鮮人はやはり圧迫にあい、その朝鮮人の一人がこのような現実を正そうと天皇交替説を記録した文書を残す。

この禁書をめぐり、これを隠そうとする者たちとこれを探そうとする人々の争いが広がって、その過程で歴史の秘密があらわれるという話だ。

出版社側は「資料を根拠に追跡した日本皇家の秘密と韓日関係の真実を扱ったファクションで、徹底した資料調査を通じて10年間、暴いた作家一生の力作」と紹介した。

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▲-鼻のない万人の墓=コ・ヒョングォン作家の歴史小説。290ページ.1万5千ウォン.

丁酉災乱(慶長の乱)の時、倭軍が侵した「南原城(ナムウォンソン)」を背景に万人の民が抗戦して倭軍に抹殺された惨事の現場を小説で描いた。当時、南原城の戦死者らの鼻は塩漬けにされて日本の豊臣秀吉の前に行くことになったという。

当時、南原城戦闘で戦没した万人の死はその後、倭軍らの戦力を減少させて戦線を後退させた。これは決定的に丁酉災乱を勝利に導いた湖南(ホナム)人の戦闘なので「南原城戦闘」は歴史的価値が高いと作家は話す。

また記憶されなかった歴史は繰り返される。もう鼻墓の怨みの霊は「万人義塚(マニニチョン)」に帰ってこなければなければならないと強調する。

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▲ハルキを読んで酒場へ=村上春樹ファンを自任する「ハルキスト」チョ・スンウォのンエッセイ. 352ページ.1万8千ウォン.

音楽と酒を愛する著者がハルキのすべての作品を読んでまた読んで作品の中に出てくる音楽を聞いて酒を飲んで書いた本という。ハルキの小説とエッセイに登場する酒をビール、ワイン、ウイスキー、カクテルに分類し、該当作品のストーリーの流れと主人公の間の対話から出る酒はどんな役割を果たしているのか調べ、そこから進んで該当酒を主題にした文明史と酒製造法まで調べる。

著者は一生、音楽にはまって音楽を業としようと国内すべてのラジオPD試験に応募するほど音楽を愛した自身の特技を生かし、各章の終わりにハルキ作品に出てくる音楽に関する説明も付け加えた。

付録で著者が歩き回りながらハルキが好んで訪ねた酒場を取材し内容と国内の行ってみるような所、そして酒と関連したハルキ文章ものせた。

ソース:聯合ニュース(韓国語) [新刊]隠れた壁・天皇殺害事件
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2018/09/20/0901000000AKR20180920167900005.HTML