オマイラ、認知バイアスかかりまくりだな。
確かにチョンが日本に入り込むのは不愉快だけれど、考えてみろよ。
この種の連中は犯罪はしない。日本留学だぜ。ほとんどが私費だろ?

つまり、日本文化にあこがれ、カモ(チョン)がネギ背負って、のこのこやってくるわけだ。
スレ記事のように、料理学校や製菓学校を目指すのが多いんじゃないか?

チョンも意識が変わってきたんだよ。時代遅れの腐れ儒学思想では「料理人は最下層」と見られて
きたのが、いまや、不況になって、会社員の就職口がなくなり、チキン屋になっても成功はおぼつかない。
若いチョンはそんな現実を目の当たりにし、手に職をつけよう(それでもチョン国では最下層)と日本に来ているわけだ。

欧米に行かなくても、日本で本格フレンチやイタリアンも学べる。当然、中華も伝統日本料理も学べる。
製菓にしたって、本格フランス洋菓子が学べるし、伝統の和菓子も学べる。
世界水準のレベルだから、世界で即通用する。この高度技術は実に魅力だ。
趣向を変えると、ラーメン、うどん・蕎麦、寿司に特化した先端技術だって学べる。すごいことだろ。

チョン国内で食で職を得て先行者利益を享受しようと考えるチョンがいてもおかしくない。
日本にとっても「金づる」だ。カモネギだ。と、いうわけでwin-win関係ができる。

さらに、日本の最新「食」製造装置(ギョーザ製造、バームクーヘン製造、カニカマ製造等ほんの一例)
との邂逅(かいこう =出合い)だ。先進国ならではの高度製造マシーンを国内チョンに先駆けて導入できる。
日本の厨房機器メーカーにとっても顧客だしチョンへの進出の契機にもなるし、いいことずくめ。

料理に限定したが、超先進国日本のことだ、他にもあるだろ。
チョンは嫌いだが、お客さんとしてならガマンできる。