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日本政界の代表的な知韓派として知られる鳩山由紀夫元総理が、釜山(プサン)大学校で名誉政治学博士の学位を受けて特別講義を開く。

釜山大学校は、日本の第93代総理である鳩山由紀夫元総理(72歳)の政治信念と共同体繁栄のための様々な政治活動の業績を認め、名誉政治学博士の学位を授与することにしたと27日に明らかにした。

学位授与式は来る10月2日の午後4時、大学本館3階の大会議室で開かれる予定である。

学位授与式に引き続き鳩山元総理は同日午後4時30分、『アジアの平和と東アジアの共同体構築』をテーマに約1時間の特別講演も行う。

釜山大学校の全虎煥(チョン・ホファン)総長は"、「鳩山前総理は韓国に対する認識が深く、植民地歴史問題に対しても日本は過去を美化してはならないという立場を見せてきた代表的な知韓派の日本政治指導者である」とし、「政治および外交分野の豊かな見識と経験を持った方として、韓日友好交流の増進だけでなく、今後の東アジアの繁栄に向けた両国の跳躍の力になるだろう」と学位授与の趣旨を明らかにした。

鳩山元総理はこの日、釜山大学校の訪問に先立って釜山 南区の国連記念公園などを訪問し、追悼の時間を持つ予定である。

また、学位授与式翌日の10月3日には、第二次世界大戦中に強制徴用などで日本に滞在して原子爆弾の被害を受けた韓国人原爆被害者のために設立された慶南(キョンナム)陜川(ハプチョン)の原爆被害者福祉会館に慰労訪問する予定である。彼は午前10時から午後1時まで陜川に留まり、釜山大学校の全虎煥総長や陜川郡のムン・ジュンフィ郡守(郡の長官)らと共に福祉会館内の慰霊閣を参拝、原爆資料館を観覧するなど、原爆犠牲者と生存者に慰労の意思を伝える事が分かった。

釜山大学校の名誉政治学博士学位を受ける鳩山元総理は、『友愛』の精神を基に日本国内には地域主権国家の確立を、対外的には東アジア共同体の実現を通じた東アジアの繁栄を唱えてきた日本の政治指導者である。

彼は総理退任後、日本の安倍首相の靖国神社参拝を強く批判して、日本政府は慰安婦ハルモニの実体を認め、補償しなければならないと主張した。またソウル西大門(ソデムン)刑務所を訪問して追悼碑の前でひざまずき、心から謝罪したエピソードも広く知られている。

ソース:NAVER/釜山=NEWSIS(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0008825786