0091<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
2018/09/29(土) 01:13:07.98ID:JP8BJn8A1997-2010年で平均50万やった
2010-2016年で40万やった
2017年で35万
2018年は29万
2019-2020年は見込み27万
激減世代に移行してないのに出産激減と、中区にも似たようなパターンで2015年恐慌以後出産激減した
そして当面予算対策なし×大量出生世代が引退すると、出産数は改善以前に年々激減でスパイラルに陥る。
でいま出生率0.8-0.9%の世界記録に突入中で、予算を組んで社会と雇用が改善してやっと1.1-1.2%に回復できる。
若年失業率とあわせて改善できるのは時期的に2030年以降であるが、その頃20-35歳の人口は700万まで激減見込みであるため
出生率1.2%で22万、1.5%で28万とかで2035年1.2%でも22万、2050年1.6%でもたった20万にしならん
現状のペースでは初期改善改革は2025以降、本格改善は2030-2035以降、以後どれだけ改善してもマックス1.6-1.7%の25万弱が限界
でここまで出生状況が悪くなった国は一般論として移民に頼る。年次移民を10万増やしていけば出生率の減退は補填できる。
2015年200万、2020年300万見込み、2030年400万、2050年700万
移民を糞増やして補填したほうが安かろうって話
移民はフィリピン、ベトナム、中国人は2050-2060年までは確保しにいける
で移民だよりになったパターンて言うとドイツあたりが典型か。移民に頼ると国民出生率は改善しなくなるんだよな