韓国のとある大学の看護学科にて、浣腸の実習が行われ、グループになっているメンバー同士クジ引きをして浣腸される役を選ぶというとんでもない授業が行われたという。
クジで選ばれた学生はカーテンで覆われている場所に行き、ズボンを下ろしベットに横になって、お尻を露出。
そこに浣腸を注入するというのだ。

これらの授業が行われると、18日にFacebookに「学校で浣腸の実習が行われた」という内容の文章が匿名で投稿された。
投稿者は「選ばれた人は拒否することができず、肛門を他人に見せないといけない状況だ。これは人権問題である」と投稿。

この投稿が拡散されネットユーザーの間で話題となった。
この実習を受けたAさんは「看護科2年の必修科目で、私は先週実習をしました。
4〜5組で行われ、その中から浣腸されたい人がいるか声を掛けるが、誰もいない場合はクジで決めることになる。
クジで決められた者は浣腸される運命」と説明した。

また「しなくない人はしなくなくてもいいと先生は言ってたが、その組で選ばれたら、雰囲気からして拒否するのはほぼ不可能」と説明。
「浣腸された学生は非常に恥ずかしそうにしていた」と状況を説明し、「そういえば、陰●が丸見えで泣きそうになっている人もいた」としている。

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