0424<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
2018/10/11(木) 00:14:10.57ID:iZgLkI1y1.Screen(スクリーン=映画、テレビ)
情報番組は最新のニュースをはじめ、お得情報や生活の知恵など様々な情報を与えてくれます。テレビの情報を過信している人は自分で調べることや、
自分で考えるという本来あるべき自分の思考が妨げられています。テレビの情報に洗脳されている危険性があるのです。
2.Sport(スポーツ=スポーツ競技観戦)
スポーツはやっている時も観ている時も政治のことなど考えられなくなります。3S政策の目的が「国民の関心を政治に向かせないこと」ならスポーツは国民と政治を遠ざける有効な手段だといえるでしょう。
熱狂的ファンは、シーズン中は試合観戦、シーズンオフでも自分が応援しているチームやライバルチームの情報・動向が気になります。そのような状況で「自分の税金が何に使われているのか?」を考える人も少ないでしょうし、
政治家の不祥事や疑惑などにも関心を向けることはないでしょう。スポーツに夢中になるからこそ政治について考える時間がなくなります。
3.Sex(セックス=性産業)
男心を利用する風俗やアダルトビデオ、女心を利用する恋愛ドラマやアイドルは、政治に関心がなくなると同時に少子化や性犯罪などにつながるでしょう。
恋愛ドラマに出演している俳優やアイドルに夢中になりすぎるのも問題です。好きなアイドルが出演するテレビ番組をすべて録画していたり、
毎日何時間もYouTubeなどを視聴するのは、3S政策の目的「国民の関心を政治に向かせないこと」に見事に嵌(はま)っているからです。
まとめ
政治的権力者なら、やはり3S政策を用いて国民を洗脳しておいたほうが色々とやりやすいと考えるでしょう。しかし、民主主義国家である以上、
3S政策によって国民をマインドコントロールするのは政府と国民の関係がフェアではないと思うのです
これからの日本を担っていく子供たちには、3S政策によってマインドコントロールされてほしくないと思います。
https://yuukishoji.com/3s-policy/