以前から、アジアの人達は戦犯旗の存在を快く思わなかったんだよ。
でも、日本への忖度もあって、その感情を心の奥底に閉じ込めていたんだ。

でも、サッカーの奇 誠庸選手による勇気ある告発をきっかけに、大韓国民は全アジアのために戦犯旗と戦う事を決意したんだよ。