ソウルの『独立門』を日本と戦った戦勝国記念の門と教える捏造教育

【韓国】 ソウルの『独立門』の由来に韓国の大学生若者達「日本からの独立に決まっているだろう!」 → 正解は中国からの独立 [2014/12/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1323344271/
韓国ソウル市にある「独立門」の前で、「この独立って、どこの国からの独立?」と質問すると、多く
の若者はそんなことも知らないのかと憤慨しつつ「日本からに決まっているだろう」と答える。詳しく
聞くと、「韓国戦争」で日本軍を朝鮮半島から追い出し独立した記念に造られたものだと答える。

そこで、「でも 説明板を見てごらん。この独立門が建てられたのは1897年だよ。韓国併合は1910年
だろ、光復(韓国独立)は1945年だろう。それ以前に造られたんだよなあ?」、と言うと大学生の彼等
は絶句して頭を抱えて言葉も出なくなり、理解に苦しみ思考停止してしまうのである・・・・。

理由は、韓国人は「有史以来、朝鮮半島の国は偉大な独立国家であった。」、たった一度だけ日本
の植民地にされた。などというデタラメを学校で教え込まれているからだ。

『独立門』とは、日本が中国の清に勝って朝鮮の独立を認めさせた。そのとき朝鮮人達は数千年に
渡り朝貢国の植民地だった象徴である「迎恩門」を破壊した。そして、その場所に日本の募金により
「独立門」が建てられた。ところが、韓国政府の反日ヘイト教育に都合が悪いので教えていない。

・ソウルに千年以上に渡り「宗主国」を出迎える『迎恩門』が存在していた。現在は門の柱だけが残っている。
・ソウルに日清戦争で清国が破れ中国から解放され植民地の門「迎恩門」を壊し、1897年に『独立門』を建てた。