>>5
一方バカチョンは…

財団を運営するには経費がかかり、資金を運用する場合には元本保証の債券以外は元本割れのリスクを伴う。
韓国の国民年金の運用利回りが1.7%台であることを考えるとノーベル財団の資金もいずれ枯渇するしかない。

現在のノーベル賞の賞金は1年間で約80億ウォンであり、これに財団の運営維持費が同じくらいかかると考えると授賞式会場の費用などを外部のスポンサーに頼るしかないわけだ。
ノーベル賞授賞式を韓国で開催することは決して困難な提案ではないだろう。
国ぐるみでスポンサーに名乗りを上げれば韓国人受賞者の誕生も夢ではないはずだ。

なんてことを言ってるので当面は無縁のままだろう
https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15692145.html