>>1
>インドネシアのチアチア族は、ハングルを取り入れている。

2012年に、チアチア族諺文プロジェクトは中止。

>このようなハングルの最大の危機は日帝強占期だった。

嘘はいけない。
1912年朝鮮語史上初の諺文による朝鮮語正書法を制定し新設した教育制度、学校教育を通じて、
朝鮮社会に諺文の文字文化を広く根付かせた功績は、正当に評価されるべき朝鮮総督府の偉業である。
因みに、現在の南北朝鮮が使用している各々の朝鮮語正書法は、1912年に朝鮮総督府が制定した朝鮮語正書法の改訂版の延長に過ぎない。

>ハングルの新聞と雑誌を全て廃刊させ、『朝鮮語学会事件』を操作して朝鮮語学会の幹部を全員拘束した。

朝鮮語学会を隠れ蓑に、国家転覆を狙う反政府活動をすれば、厳しく取り締まられるのは至極当然。
これは、どこの国でも同じ。

> 創氏改名を強要して

嘘はいけない。
今の時代に未帰還朝鮮人が、恥じることなく創氏改名の名残通名を名乗って日本で暮らしている。
元々、李氏朝鮮の旧宗主国清の聖地中国の満州の地に於いて、戦勝国大日本帝國臣民朝鮮人が
敗戦国民として満州人に傍若無人に振る舞い、満州人から『旧冊報国の朝鮮のクセに』と思いっきり反感を買った。
そこで、本名(朝鮮名)では都合の悪い満州の朝鮮人が、日本政府に日本名の付与を求めて実現したものだ。
創氏改名もその名残通名も、どちらも朝鮮民族の利益に適う名前である。日本は非難される筋合いはない。