1945年12月に、マッカーサー司令部によるが阿部信行氏の審問

「35年間の日本の占領期間中、朝鮮はかなり発展した」、「日本がとった政策は、朝鮮に非常に良い政策だった」と主張
(日本は負けていないと意訳)

「朝鮮民の傾向は、互いに戦うことを好むだけでなく・・・朝鮮人には、まだ彼ら自身を治める能力がないと思う・・・
結局、朝鮮政府内の党派戦いで崩壊するだろう」と述べている・・
100年の呪い云々と意訳。