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歴史教科書

「特派大使」としてソウルに派遣されてきた伊藤博文は、日本帝国主義の韓国駐留軍をソウルに終結させ、武力でこの条約を強要した。
このとき全韓国国民の反対にもかかわらず、この条約に調印して国を売ったのは、次のとおり。
学部大臣李完用(リワンヨン)、外部大臣朴斉純(パクジェスン)、内部大臣李址鎔(リジヨン)、軍部大臣李根沢(リグンテク)、農商工部大臣権重顕(クォンジュンヒョン)。
これら売国奴5名を「乙巳五賊」(ウルサオジョク)という。