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「日本は韓国を武力で併合したわけでも、彼らと戦争したわけでもありません。むしろ、先の大戦では、当時『日本人』だった彼らは内地人以上に熱く燃え、進んで戦争に参加したのです。
1937年7月、日中戦争が勃発すると、同8月には朝鮮留学生50人が東京・築地本願寺に集い『朝鮮にも徴兵制度を』という嘆願書を作り、衆議院・貴族院の両院に提出しています。
翌年から陸軍の特別志願者制度が始まると、志願者が殺到、42年には倍率60倍の狭き門となりました」(但馬氏)
 
朝鮮近代文学の父といわれた作家の李光洙(イ・グァンス)、思想家で毎日新報社長でもあった崔麟(チェ・リン)、
朝鮮女性で初めて博士号(哲学)を習得した金活蘭(キム・ファルラン)、やはり女性活動家の朴仁徳(パク・イントク)
といった朝鮮第一級のインテリたちもこぞって朝鮮青年に志願兵推奨の演説を行った。
 
但馬氏は「旭日旗は韓国侵略のシンボルどころか、かつて朝鮮人たちは日本人としてこの旗の下、英米と戦ったのです」と指摘している。

ソース:東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1143166/