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サッカーの試合に釘を持ち込む世界でただ一つの国家

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中央日報<栄辱の韓日戦半世紀>「絶対に負けられない」77回の戦争でない戦争
http://japanese.joins.com/article/047/206047.html
>韓国代表のGKイ・セヨンは「多くの人は韓国が日本よりサッカーの実力が高かったと思っているが、選手の考えは違った。
>自分たちよりも先に先進サッカーを導入した日本のレベルがさらに高かった」とし「日本に勝つことができた秘訣は結局、
>精神力だった。当時は『大会で優勝できなくても日本には勝たなければいけない』という共感があった。
>韓日戦の前日は緊張のため眠れなかった」と話した。

>目的(勝利)のために過程(フェアプレイ)が無視されることも多かった。
>激しいファウルが続き、審判が見えないところで手と足が出たりもした。

>韓日戦に出場した元選手は「ストッキングに小さな釘を一つ隠し、審判に見えないところで相手の選手をちくりと刺した後に
>グラウンドに捨てたりした。一度怖がらせれば手に何かを持っているふりをするだけで近づいてこなかった」と話した。
>彼は「間違った行動であることは知っていたが、方法がなかった。


naverニュース 韓国語 2006/05/16 韓国サッカー秘史、強いチームと戦う時はくぎで突く
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&;office_id=213&article_id=0000000911
>韓国チームは、自信感にあふれていたが、相手の選手たちを見ると一気に気がくじけた。
>体格が大きかったし鼻ひげまで蓄えたイラン選手たちの外貌は脅迫的だった。代表チームは必ず勝たなくてはいけないと言う考えで、
>緊急会議を開いた結果、「あきれたくぎ反則」を計画することになった。
>競技が始まり、韓国チーム選手が秘蔵の武器を取り出した。選手たちはくぎを懐に密かに隠したままイラン選手たちの尻を‘キリキリ’と突き始めた。
>結局、イラン選手たちの抗議で韓国選手たちは審判の捜索を受けることになった。しかし、すでに作戦は終わっており、くぎは皆捨てた後だった。
>韓国はくぎ作戦によって準決勝に進出した。