労働時間に応じて商品の市場価値が決まり、従ってそれへの報酬である労賃も決まるという
労働価値説は現代の主流派の経済学によって否定されている。

たとえ何時間働こうともそれが市場価値を生み出せなければその労働時間には何の価値もつかない。
事実上、ニートと同じ時間の無駄とみなされる。