部品の組み立てとパッケージ販売は急造でもある程度出来る事を中国と韓国は示しただけ。
一製品の数千、数万に及ぶ部品を一から作るのがいかに難しいかを同時に示している。
またそこを怠ったツケを韓国は今後思い知る。
長年にわたる世界一の基礎工業技術の蓄積が日本にあるのは今後も大きなアドバンテージとなって現れる。