【聯合ニュース】小型科学ロケットを28日に試験発射 KAIST教授が開発=韓国[10/26]
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【大田、ソウル聯合ニュース】韓国国立大学の韓国科学技術院(KAIST)は26日、小型科学ロケット「ウリセ2号」を28日午前に南西部・全羅北道のセマングム干拓地で試験発射する計画だと発表した。
https://i.imgur.com/PUvH4st.jpg
「ウリセ2号」(KAIST提供)=(聯合ニュース)
同ロケットはKAIST航空宇宙工学科の権世震(クォン・セジン)教授チームがKAIST人工衛星研究所と共同で開発した。全長2.2メートル、直径0.2メートル、重量20キログラム。固体燃料と高濃度液体過酸化水素を酸化剤として使うハイブリッドロケット(推力100キログラム)を推進機関として使用する。
発射すれば最大で高度3キロメートルに到達できる。今回の試験発射では空域使用許可を得た1キロメートル上空まで飛行させた後、パラシュートで落下させて回収する。
研究チームは科学ロケットのハイブリッドエンジン、飛行コンピューター、パラシュート射出装置などの中核部品を独自に製作した。飛行中のロケットと交信する地上局も設計した。
当初は昨年7月に全羅南道・高興で試験発射を行う計画にしていたが、空域使用許可を得られず取りやめていた。
権教授は、11月4日(セマングム)と12月6日(高興)についても発射場と空域の使用許可を得ているとし、「性能を改良したロケットを継続的に発射し、超小型衛星を低コストで地球軌道に投入するための経験を積みたい」と話した。
科学ロケットは超小型衛星を地球低軌道に投入するロケット開発の前段階として活用することができ、先進国ではロケット分野の人材育成などの目的でも用いられている。
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20181026002400882&site=0200000000&mobile
2018-10-26 16:41 >>127
「ヌリ号エンジン試験発射体部品異常発見…‘25日発射’延期、1〜2ヶ月延期になるようだ」 2018.10.17
> エンジン試験発射体開発陣は前日、高興、羅老宇宙センターで
>エンジン試験発射体飛行モデル(FM)を利用して燃料供給過程を
>点検している間、推進剤加圧系統で圧力減少現象を確認した。
> 原因分析と対策作りに必要な時間を考慮と打ち上げ日程を1〜2ヶ月
>程度延期するのが避けられないものと見られる
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?art_id=201810172040001
発射延期になりました。 基礎研究なのかな?糸川博士だって、最初のペンシルロケットは馬鹿にされていたからねぇ。 amazonでポチった部品をyoutubeで動画解説見ながら組み上げただけでしょ >>91
問題は国民のどれだけが、こういう事を評価するかだ。
ノーベル賞を取るにはこういう地道な努力の積み重ね
が必要と分かるまであと半万年かかるのだろうか? ウクライナとかロシアから技術を貰うって発想よりは全然まともじゃないか。
ただ、こいつらプロジェクトが軌道に乗って予算投入で大型事業化し出すと、途端に悪い癖が。 三千メートル可能だが、今回は約一〇〇〇メートル
打ち上げ花火並みだな、こんなの一々ニュースにするなよ。日本の気象ロケットなんか毎回成層圏まで飛ばしているのだから、 ハイブリッドロケットって昔からあるけど、
液体燃料のデメリットと固体燃料のデメリットを合わせ持つ残念な仕様だから、どこもやりたがらない。 日本の電柱ロケットに対抗するんかと思ったら、中身
アメリカのロケットマニア以下じゃん。 自前ロケットが重力圏から脱出するのは一体いつだろうね ロケットに詳しい方!ホリエモンロケットって民生品としては高度なチャレンジなのですか? 落ち〜てき〜た〜ら〜
今度はも〜〜っと〜
た〜かく〜 た〜かく〜
打ち上げよ〜〜〜よ〜 ヘリでも飛べる高度までしか打ち上げられないロケットとか、基礎にしてもお粗末 >>146
バラツキのある部品で精度だそうとしてるんだから、結構な無茶 1km上空って…とにかく上がりさえすれば後は斜めでも錐揉みでも勢いだけで到達しそう 人類ホモ・サピエンスではない黒やまぶどう原人エベンキ族は 学習能力が欠如しているので何でも盗む。基礎知識や科学技術を応用することは彼らには困難だ!だから盗むんだよ、今さら糸川博士の真似したからって 百年たっても無理なものは無理 水車の真似した百年前と変わらない。 僅か二メートルの試験的なロケットならデータ解析の為に数百は打ち上げないと意味ないよな 糸川博士が気象観測用に打ち上げたロケットに
コンピュータなんて搭載してなかったぞ?
それなのに姿勢制御されて安定飛行しつつ
所定位置まで打ち上がったんだから
ジャイロすら搭載してなかったってのに >>60
衛星を打ち上げるようなロケットにするなら、固体の補助ロケットを取り付ければok > 今回の試験発射では空域使用許可を得た1キロメートル上空まで飛行させた後、パラシュートで落下させて回収する。
Kerbal Space Programで最初に打ち上げるやつだね この場合ペンシルロケットから始めた日本が異常なのか? >>126
この発射台のトラス構造ってなんか捻れるような気がするんだけどw ペンシルロケットから始めたのは正しい道だと思います
あそでしっかり基礎を積み重ねたのは財産になっていると思います
ただ戦争中にジェット戦闘機やロケット戦闘機や噴進砲を作っていたので
そこと切断するためにペンシルロケットが始まりという伝説が作られたような気もします 戦中の資料は全て焼き払われたか没収されたことになってるから、一応0からの再出発ということで
1995年がスタートになってる。 >>2
俺もそれ思った
順番が逆なんだよな
まぁ、バカチョンに合理性を求めちゃいけないんだろうがWw
. 韓国の場合、こういうのが続かないんだよね。
この人も記事では、マイクロ衛星を軌道に載せるのを目標にしてるみたいだけど。
ぞこまでは絶対に行かないだろうね。 いつも日本とばかり比べてるから技術も無いのに無茶な事をやってたけど
やっと身の丈に合った物から開発することを覚えたのか 一回イージスのミサイルで撃ち落としてみたらどうか? 身の丈にはあってないと思う…
なんで、過水+固形なんて無茶なロケット作ろうとするんだよ KSR地道にやっとけば今頃は衛星の一つも打ち上がってかも知らんのに‥ >>142
朝鮮人にできるのはその程度だから、朝鮮人の中では凄くまともな研究者だよね。
研究レベルが低いという現実を認識できてる。 >>146
そもそも、衛星打ち上げる能力が無いだろ。
成功しても、観測用のロケットにしかならない。 >>156
ロケット界で、1, 2 を争う天才を引き合いに出されても、、、 >>162
ペンシルロケットって、まさかの水平発射だし。
アメリカがむやみに打ち上げて、失敗の山を築いてたのに、
考えてみれば、重力の影響なんて既知だから、垂直に発射しなきゃ観測が楽という、画期的な発想。 >>164
入手できる火薬の直径から決めたという話だよね。
風洞実験も小型の模型で実験するんだから、小型のロケットで実験するのは自然な話。
意味なく大型にする方が、頭悪すぎる。 3kmねえ...タリバンのロケットランチャーの方がよく飛ぶやん ホリエモンのはエタノールロケットで、ISASでも研究されてたもので
それを1段めから使って衛星上げれば、世界初に成る。
前の失敗は、動画で見る限りでは燃料が途中で漏れてたようだね。 >>164
日本は酸素魚雷やなんかで 液体酸素や過酸化水素の扱いに慣れてたんだよなぁ、
確か酸素魚雷の爆発事故は無かったはずだょ
イギリスは開発段階で爆発事故が相次いで開発計画を放棄したとか 過酸化水素も潜水艦の動力に使って爆発事故を起こしているし 只今12時41分、、打ち上げ成功の報を聞かないんだけど また中止かよ 何年か前にタモリ倶楽部で東京とびもの学会の人が同じようなロケットを
アメリカで飛ばしてたけど、日本じゃ一般人が趣味でやってるような事を
技術強国()の韓国じゃ国を挙げてしかも今更やってんの? >>184
酸素魚雷は凄い威力だったそうだよ、様々な試行錯誤を重ねて(起爆が早かったり遅かったり…)実用化した時点で 事実上米軍は負けたようなものだと言われていた(日露戦争の巴火薬に匹敵する発明)
ところが… >>184
航空宇宙研(分離する前は生産技術研)のロケットは固体燃料。
今の弾道ミサイルは全て固体燃料。 マスコミが煽る→その気になった国民が政府を煽る→政府が大風呂敷を広げる→科学者が困惑
これが長年繰り広げられた韓国ロケット史 巴火薬→(訂正)→下瀬火薬
とにかく、一発で中型空母を撃沈する威力だったそうだ、戦争終盤に全潜水艦に装備する予定が 上層部の意向で取り止めになり→人間魚雷回天に転用された経緯
やはり日本を負けさせるスパイが上層部にいたとしたか考えられない、山本五十六や栗田中将みたいな奴がな >>163
それもそうなんだけど、ナナメの丸鋼材、柱と溶接されているようだけど、溶接の入隅部分が気になる。
とても気になる。 >>161
>>174
何かと思ったら、そういうゲームがあるのね。
サッカーゲームで戦術を学ぶようなもんか。 アメリカのスパイ説 ミッドウェー海戦の南雲 山本五十六 レイテ沖海戦の栗田
どうして 酸素魚雷を全潜水艦に装備しなかったのか やはり何か不可思議な人物が上層部にいたとしか考えられない。 日露戦争の日本海海戦で勝利した要因の一つ(水雷艇の活躍等)に下瀬火薬がある。ロシア艦は綿火薬だったので一発砲弾を撃つ度に視界が遮られ 二発目に時間がかかっが 日本側の下瀬火薬の砲撃では 黒煙がほとんど無くしかも威力が倍以上だったからだ。 科学以外のロケットなんてあるのか?
まあ、朝鮮なら呪術とかで飛ばしそうだが >>1
ペンシルロケットというより
ディアゴスティーニの匂いがプンプンするのは俺だけか やっとペンシルロケットからやる気になったか。
一気に大きなものを求め過ぎなんだよ韓国は。 >>184
>過酸化水素も潜水艦の動力に使って爆発事故を起こしている
しかしマックスはワルター機関を備えたムスカを実戦配備している
. 国産科学ロケット"ウリセ2号" 発射3秒交信途絶 行方不明に
国産科学ロケット"ウリセ2号" 打ち上げは成功
8日午前,セマングム干拓地から打ち上げ7秒間燃焼した後、慣性飛行
海に落ち,回収は不透明 発射後3秒後に交信が途絶 海に墜落で行方不明
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以上、結果でした・・・ 国産ロケットあかんかったかー
まあ北主導で統一するしどうでもいいよねー 北が自分地で打ち上げると制裁喰らうから南で打ち上げてる」穿った見方してしまうよw 日本の大正十四年式10センチ高射砲貸してやれ、
あれ射高10kmもあるし >>194
オレは紐で縛ってある所にホッコリしたわ >>197
下瀬火薬は装薬で無くて炸薬だぞ、敏感すぎて過早爆発を起こして徹甲弾が意味を為さなかった、 >>196
酸素魚雷を使うには発射管を交換する必要があった 酸素発生器とかも必要だし、酸素魚雷其のものも高価で生産数が限られてた
艦内の扱いも大変で 一部の艦は酸素魚雷で無くて電池魚雷を積んだ艦長もいる
言われる程高性能では無かったんだよ >>194
>>126の写真、ロケット本体を拡大して見てみると
エンジンの上あたりに無造作にネジが締めてあるんだがどう見ても紙製なんだよね。
きっと螺旋状に髪を巻いてある建築資材の「ボイド管」なんじゃないかな?
これって燃え尽きると思うんだけどw >>214
ヒモで縛り付けてあるし、これは模型だと思うよ。 打ち上げ成功?でスレ立たないな
大本営発表しかなくて分からないのかな で、成功したってニュース見ないけど成功したのか?w >>202 >>206
それ………打ち上がったというより上に吹き飛んだのと違うのかな? >>211
敏感だったのは下瀬火薬ではなく伊集院信管だな。 >>227
下瀬火薬も命中の衝撃で断熱圧縮して自爆してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています