ヘンドリック・ハメル (Hendrik Hamel)
1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された

「彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。 他人に損害を与えることは彼等にとって
手柄と考えられ、恥辱とは考えられていません。」