こういう風に、韓国人は法や規則の盲点を突いたり、善意に付け込み利用することを、クールで気の利いた賢いやり方と尊ぶ気風がある。
例えば、犯罪者が被害者を名誉毀損で訴え、しかもそれが受理されてしまう。なぜ訴えるかと言えば、減刑と引き換えの交渉に使うため。

徴用工問題でも、すでに日本企業を訴えられるかどうかの問い合わせが殺到してるし、手続きを手伝うブローカーも出てくることだろう。
何も本当に徴用工である必要はない。実質は和解金目当ての企業恐喝として、審議を長引かせて妥協を引き出せば勝ちになる。

韓国人はそれに喝采を上げるだろうし、我も我もと続くに決まってる。