>>144
断交=国交を切るというのは、実はそれほど重要じゃない。
たとえば台湾。日本と正式な国交はないが、経済では共存共栄だし、観光客など人的交流も良好。政府間の正式なお付き合いがないというだけで、民間の交流は極めて親密。
だから、南鮮とは断交以上に「交易や人的交流を切っていく」ことが重要。南鮮へ進出している日本企業は早急に撤退し、南鮮企業へ出資している奴はさっさと資金を引き上げる。
南鮮へは旅行や仕事で行かない(トランジットを含む)、南鮮企業や在日企業の製品やサービスは利用しない、日本人経営の店でも南鮮関連の品は買わない。そうして、個人レベルから除鮮を徹底することが重要。
最後には形骸化した国交が残るだけ、を目指せばいい。直行便は空路も海路も客や貨物が採算ラインを切り全廃、どうしても行きたければ北朝鮮のように第三国を経由するしかない、という形が理想。