0482イムジンリバー
2018/12/08(土) 12:59:43.08ID:yzgqA5x2オスプレイ・タンカーが良いかも知れないが、搭載余裕があるかどうかが鍵だな。
ひゅうが型などを随伴させれば、これは解決出来るから大きな問題ではないだろう。
対潜哨戒機もひゅうが型を随伴させる事で解決出来るし、より広範囲を索敵する場合は、今やっているように
P-3CやP-1などの大型機を本土基地から発進させる事でも対応出来るだろう。
そういう運用は未経験だろうから、いずも型改修で手っ取り早く運用環境を作り、強襲揚陸母艦の建造までに運用ノウハウなどを
蓄積しておくという事だろう。
どっちみち、F35B自体これから母艦運用を行うもので、機体や運用方式の改善だの変更だのが必要だ。
その間を母艦運用スキルの習得期間に充てても、配備遅れという事にはならないだろう。
しかし、いまだに護衛艦って言い張っているんだから笑えるw
こういうジョーク、中国をからかっているようで、楽しい。