1965年の時点では日本に賠償責任があるということは分かっていなかった。
しかしその後の専門家による調査や被害者の訴えによって日本側の違法行為が明らかになった。
1965年の時点で存在が認知されていなかった問題まで協定で解決していたとするのは
不自然であり道理がない

よって日本が今さら賠償するということに遅すぎるということはないだろう