そもそも、今回の訴訟で、損害賠償を認める客観的な証拠って何かあるのかよ!

「騙されて日本に行った」と言うなら、騙した奴の証言や騙した契約書とかあるのか?

「劣悪な労働環境」だと言うなら、当時の他の勤務地と比べて、何がどの程度悪いのか、客観的な比較記録や証拠があるのか?
戦時中にまともな食事や、今と比べて過ごしやすい住環境があるとは思えない。

「怪我をした」と言うなら、労働条件が原因で負傷した診断書や記録があるのか?

元戦地売春婦と同じで、本人の供述以外に、何も客観的証拠など無いのが現実で、それだけで被告を罪に落とし入れる。

こんなものは、魔女裁判か国家ぐるみの恐喝でしか無い。