日本の鎌倉時代や室町時代の徳政令は、幕府の命令で債権者が借金棒引きにされる形。
結果的に金を貸さなくなり、困ったのは武士など。
韓国の徳政令は、韓国政府が税金で基金を作り、債権者から債権を買い取り、債務者を助ける形。
損をするのは、真面目に税金を支払っている韓国民。